チョ・ジョンソク復帰作!波乱万丈なヒューマンストーリー。
時代は東学農民革命。
戦わなければならなかった異母兄弟を描いたヒューマンストーリー。
「緑豆の花」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「緑豆の花」(1話~3話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
緑豆の花-あらすじ1話
1894年末の朝鮮。
凶作に見舞われ、多くの民が命を落としていた。
さらに穀物の搬出を禁じる防穀令が出され、農民たちはこれに激しく反発する。
しかし、ペク・イガンは反発する民の一人を暴行し、防穀令に従わなければこうなると言って脅迫するのだった。
そんな中、イガンの異母兄弟イヒョンが日本留学から帰ってくるのだが…
緑豆の花-あらすじ2話
全羅道の商人を取りまとめる長、ソン・ホンギルの一人娘であるジャイン。
防穀令のせいで米を買い付けることができず、ジャインは頭を悩ませていた。
ホンギルから民が反乱を起こそうとしていると聞いたジェインは、防穀令を取りやめてもらえるよう新しくやってくる郡守に会うことにする。
新しくやってきた郡守は就任早々、防穀令と水税を廃止すると宣言する。
それを知ったベッカは、イガンに郡守を殺すよう命じ…
緑豆の花-あらすじ3話
ボンジュンを中心とする民がついに反乱を起こした。
コブは火の海となり、ベッカとイガンはコブから逃げ出そうとする。
ボンジュンたちは農民を苦しめていた貯水池を破壊し、武器庫を襲う。
しかし、ファン・ソクジュはこれ以上、反乱を続ければ反逆者として捕えられてしまうとボンジュンを止めようとするのだが…
そんな中、ドゥキのもとにある知らせが届き、それを見たジャインはドゥキを止めるのだが…
緑豆の花-1話~3話の感想
新しい時代劇がスタート~♪
SBSの時代劇といえば、この間まで放送していたチョン・イル主演の「獬豸カイチ」が記憶に新しいところだね~(*^^*)
「獬豸カイチ」も時代背景が難しいところがあったけど、なかなか面白いドラマだったから、今回のこの「緑豆の花」もかなり期待してる!
どんなドラマになっていくのでしょうか?!
最終回までじっくり見ていきたいと思いまーす(^^♪
緑豆の花-次回のあらすじ
ジャインとドゥキの話を聞いていたイガン。
2人に協力する代わりに父を助けてほしいと取引を持ち掛け…