チョ・ジョンソク復帰作!波乱万丈なヒューマンストーリー。
時代は東学農民革命。
戦わなければならなかった異母兄弟を描いたヒューマンストーリー。
「緑豆の花」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「緑豆の花」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
緑豆の花-あらすじ4話
ジャインとドゥキの話を聞いていたイガンは、2人に協力する代わりに父を助けてほしいと取引を持ち掛け、秘密の抜け穴を使ってボンジュンの家に忍び込む。
しかし、2人は一団に見つかってしまい、ボンジュンの暗殺は失敗に終わってしまう。
これまでの行いを恨まれていたイガンは民たちの手により、苦しめられ、命の危機に瀕してしまう。
そこへ現れたイガンの母は息子の名を呼びながら泣き叫ぶ。
はじめてイガンの名を知ったボンジュンは…
緑豆の花-あらすじ5話
反乱騒動の際に、手を負傷してしまったイガン。
その怪我は深刻なものであり、イガンの片手は使えなくなってしまったことが判明する。
そんな中、ソクジュが捕らえられたことを知ったイヒョンは、イガンにソクジュを解放してもらえるよう父に頼んでほしいと懇願する。
一方、ベッカは自分が長年就いていた役職をイガンに引き継がせようと考えていた。
さらにイヒョンをミョンシムと結婚させることにし…
緑豆の花-あらすじ6話
父の仕事を引き継ぎ吏房となる決心をしたイガン。
その晩、イヒョンとミョンシムの結婚の日取りが決まったことをうけ、家族みんなで食事を囲むことに。
その席にイガンとイガンの母ユウォルも一緒につかせることを拒否するチェ氏だが、ベッカはイガン親子を家族として認める。
そんな中、ベッカの家の倉庫が燃やされてしまい、ベッカはイヒョンの婚礼のために民から税金を満期挙げて来いとイガンに命じるのだが…
緑豆の花-4話~6話の感想
これまで名前を呼ばれることもなく「あいつ」と呼ばれてきたイガンだけど…
ようやく人前で初めて自分の名を名乗ることができて、さらにベッカからも家族として認められた!
少し状況が変わってきたね!!
さらに今まで自分がどれほど悪さをしてきたのかを反省し、無慈悲だったイガンの心の中にも良心が芽生えてきているようで…
これからイガンがどう生きていくことになるのか早くもつづきが気になる!!
緑豆の花-次回のあらすじ
苦しい生活を強いられている民の姿に胸を痛め、税金を巻き上げることができなかったイガン。
家に戻ったイガンはベッカに吏房にはならないと宣言して…