怪物と呼ばれていた危険な男性と、彼と同じ傷を持つ女性。
主人公の3人に訪れる運命を描いたミステリアスなメロドラマ。
「空から降る一億の星」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「空から降る一億の星」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
空から降る一億の星-あらすじ16話(最終回)
ジングクに会ったムヨンは、自分の妹を守ってくれてありがとうと言う。
それを聞いたジングクはジンガンはムヨンの妹じゃないと言って、ムヨンには兄妹がいないと話す。
ジングクの話に自分がセランに騙されたと知ったムヨンはショックを受ける。
ジングクはジンガンの親とムヨンの親が関わった事件の真相を語りながら、ムヨンがジンガンを家族のように接したと話す。
ジングクはムヨンに自首するように促す。
しかし、考えてみると言って三日後に連絡すると話すムヨン。
そんな中、ムヨンが子供の頃、暮らしていた家を訪ねたジンガン。
過去にムヨンと一緒に過ごした記憶が蘇る。
そして、そこでムヨンに会ったジンガンは、自分の頭に銃を向けて死なないと約束するようにと話す。
それを聞いたムヨンは自分は人殺しでこのまま死にたいと話す。
その時、セランの秘書が現れてジンガンに銃を撃って、ムヨンにも撃つ。
一緒に倒れたムヨンとジンガンは「愛してる」と話して死んでしまう。
後から現れたジングクは死んだムヨンとジンガンを見て号泣する。
空から降る一億の星-16話(最終回)の感想
ムヨンとジンガンは兄妹じゃなかったんだ。
愛し合った二人が本当の兄妹じゃなくてよかったんだけど…
結局、二人とも死んでしまってショックだなぁ。
ムヨンが自首して罪を償った後、ジンガンと再会してハッピーエンドだったらよかったのに。、
ちょっと悲しい終わり方だった(T△T)