クォン・サンウ×チェ・ガンヒの最強コンビが復活♪
二人がさまざまな犯罪を解決していく推理ドラマ!
「推理の女王 シーズン2」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「推理の女王 シーズン2」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
推理の女王 シーズン2-あらすじ4話
鋭い推理で、放火犯の正体を突き止めたソロク。
しかし、犯人は、少年法にも該当しない9歳の小学生だったのだ。
犯罪を防ぐどころか、加害者を法で処罰できない現実。
そんな現実にソロクは、憤りを感じるのだった。
被害者と被害者家族の苦しみと怒り。
ソロクとウァンスンは、被害者の悔しさをほぐすことができるのか?
推理の女王 シーズン2-あらすじ5話
1日に14時間勉強したものだけが、合格できるという伝説の学生街。
公務員試験を目指すものが集まるこの町に、ソロクの姿があった。
ソロクは、警察の試験合格を目指し必死に勉強する。
真剣に勉強だけに打ち込むために、伝説の学生街にやって来たソロクだった。
しかし、その街で残忍な殺人現場を目撃することに。
事件の捜査に乗り出したソロクとウァンスンは…。
推理の女王 シーズン2-あらすじ6話
警察試験合格を目指し、伝説の学生街にやって来たソロク。
ソロクの前で、予期せぬ殺人事件が発生する。
事件の容疑者として、一人の女子学生が浮かび上がる。
CCTVと運動靴に付着していた血痕のせいだった。
事件ではなく勉強に集中しなくてないけないソロク。
しかし、事件の事が気になって勉強に身が入らず。
結局、ソロクの鋭い推理が始まるのだった。
推理の女王 シーズン2-4話~6話の感想
9歳の放火犯は衝撃的だったな。
子供が間違いを犯したのに、親の対応は何??
そんなんだから、9歳なのに恐ろしい事をしてしまうんだよ。
世間はだませても、自分自身はだませない。
9歳の子は一生罪を背負って生きていくんだ。
じゃなきゃ被害者が報われないよ…。
奉仕活動したからって許されるわけじゃない!!
推理の女王 シーズン2-次回のあらすじ
完璧な推理で、二硫化式殺人事件の真犯人を突き止めたソロクとウァンスン。
事件は解決するが、警察試験の日にちが迫っていて…