Rain(ピ)とイ・ドンゴンが「サンドゥ、学校へ行こう!」以来15年振りの共演!
事件の手掛かりは未来にある!?
未来を変えるために闘う人々の運命を描くアクションスリラー!
「スケッチ~明日を描く手~」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「スケッチ~明日を描く手~」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
スケッチ~明日を描く手~-あらすじ16話(最終回)
「オルシン」に裁きを下すという名目でシジュンの指示に従い、ジュンテとドジュンが動かされていたことを知ったドンスたち。
一方、テジュンの遺品をみたドジンは、シジュンに裏切られていたことを知り、激しい怒りを感じるのだった。
そんな中、シジュンを止めることができるのは自分だけだと知り、廃校に向かうシヒョン。
そこにはチョ代表に銃を向けるシジュンの姿があった。
シヒョンは必死にシジュンを説得するのだが…
スケッチ~明日を描く手~-16話(最終回)の感想
ついに終わってしまったね~!!
ドンスをかばって銃弾を受けたドジンの最後のシーンは悲しかったなぁ(/_;)
この2人、もっと違う形で出会えていたらと思わずにはいられなかったわ…
このドラマは、なんといってもRainとイ・ドンゴンのアクションシーンの迫力がホントすごかった!
2人とも今までにない感じの役柄だったけど、新たな魅力を感じられた☆
また別のドラマで活躍する姿を早く見たい♪