序盤から視聴率は20%越え!除隊後初ドラマのイ・ジャンウが出演!
28年ぶりに実の父親が姿を現し、人生が激変してしまった一人の女性。
そんな父娘の二人が、人生の希望を見つけ歩んでいくヒューマンドラマ。
「たった一人の私の味方」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「たった一人の私の味方」(103話~105話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
たった一人の私の味方-あらすじ103話
ドランとともに警察署に向かったスイル。
長い月日を刑務所で送り、そのせいでドランの人生までもがめちゃくちゃになった怒りを出頭した男にぶつけながら、号泣してしまう。
冤罪であったことを明らかにしてくれたデリュクに感謝するドラン。
そして、デリュクは両親にドランと復縁すると宣言する。
しかし、スイルは2人がよりを戻すことに賛成できず…
たった一人の私の味方-あらすじ104話
再びドランに気持ちを伝えるデリュク。
しかし、ドランはデリュクの気持ちを受け入れることはできないと告げてしまう。
そんな中、ジングクはスイルに会いに行き、これまでのことを謝罪する。
そして、デリュクとドランの件を説得しようとするが、スイルは頑なに反対するのだった。
一方、ドランはテプンと一緒に遊園地に出掛けることに。
2人は楽しい時間を過ごすのだが…
たった一人の私の味方-あらすじ105話
思いがけない席でテプンと顔を合わせることになったデリュク。
デリュクはテプンからドランを想っていると告げられ、返す言葉をなくしてしまう。
ドランのもとに向かったデリュクはテプンとの関係を問い詰めるが、ドランから冷たく突き放され、激しいショックをうける。
酔ったデリュクはそのまま外で眠ってしまい、低体温症で病院に運ばれた。
ドランを思うデリュクの姿に胸を痛めたウンヨンは、ドランとスイルのもとへと向かうのだが…
たった一人の私の味方-103話~105話の感想
ようやくスイルの無罪が証明されて良かったね(*^^*)
二十数年間、刑務所で過ごしてきた時間は取り返すことができないし、これまで受けてきた心の傷はいえないかもしれないけど、これからは堂々と暮らして幸せになってほしい☆
一方で、デリュクとドランの関係は簡単に元通りというわけにはいかなそう…
さらにテプンの存在も大きく影響していそう!
次回はいよいよ最終回です!!
たった一人の私の味方-次回のあらすじ
ドランを忘れるため、海外に行くと言い出すデリュク。
その話を聞いたダヤは…
たった一人の私の味方のあらすじ(106話【最終回】)はこちら