原作は日本の人気漫画「監査役 野崎修平」!主演はキムサンジン!
銀行の支店長から本社へ昇進した一人の男性。
監査員として不正などを暴いていく金融オフィスを舞台にした捜査ドラマ!
「ザ バンカー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ザ バンカー」(1話~3話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
ザ バンカー-あらすじ1話
デホは、コンジュの大韓銀行支店長だ。
住民の声一つ一つに耳を傾けるデホは、住民のあつい信頼を得ている。
畑を荒らす猪のせいで頭を抱える住民のために、銃をもって猪退治をするほど。
そんな中、ソウルの大韓銀行の本社に向かうデホ。
デホは、本部長スジと再会する。
スジの仕事ぶりに圧倒されるデホだった。
ザ バンカー-あらすじ2話
大韓銀行では全国地方にある支店を20%削減することに。
その中にデホの支店もリストに含まれていた。
スジの連絡でその事を知ったデホは、対策を練る。
そんな中、マッコリ事業を夢見るが資金繰りに困った若い夫婦に出会うデホ。
デホは、資金繰りに困っている農民たちを集め合意的に協同組合を作る。
そして企業向けローンを通過し支店の成果を上げる事に成功するが…。
ザ バンカー-あらすじ3話
デホは、大韓銀行の本社に辞令がおりる。
ソウルで生活するため、荷物をまとめながら、過去を思い出す。
初出勤の日専用の運転手が現れ、ためらうデホ。
エレベーターで遭遇したサムドは、フレンドリーにデホに挨拶する。
一方、チン課長は、支店長室で実父を陥れたク支長を見て激しく動揺する。
チン課長の事情を知ったデホは、コンジュ支店のポゴルに連絡をするが…。
ザ バンカー-1話~3話の感想
このドラマって韓国版「半沢直樹」みたい(#^.^#)
猪退治までしてくれる銀行員ってすごいよね。
ただせさえ業務が多くて大変だろうに。
しかもこんないい人なのに、恨まれて妻と離婚だなんて何だかもどかしいわ。
保証人に慣れなかった事情とか元妻は知っているのかしら。
よく事情も知らないのに父を殺したとか言ってほしくないよね。
ザ バンカー-次回のあらすじ
追いつめられたソンミは屋上から飛び降りようとする。
デホは、ソンミに近づき自分が解決してあげると説得して…