原作は日本の人気漫画「監査役 野崎修平」!主演はキムサンジン!
銀行の支店長から本社へ昇進した一人の男性。
監査員として不正などを暴いていく金融オフィスを舞台にした捜査ドラマ!
「ザ バンカー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ザ バンカー」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
ザ バンカー-あらすじ7話
へゴンの発表に、質問があると手を上げるデホ。
再び構造改革を行えば社員たちの混乱を招くのではというデホに、へゴンは反論する。
今回は無能な幹部たちも対象者になるというのだ。
自分の立場が危ういクァンシクは焦り打開策を練る。
クァンシクのやり方に反論しようとするスジ。
裏切りは許さないとスジに圧力をかけるクァンシクは…。
ザ バンカー-あらすじ8話
ソミン物産の代表チョンべに呼び出されたジョンシク。
そこには、ミン部長の姿もあった。
チョンべは、ソミンエイジェンシーの土地を担保に借入申請書を作成してほしいと言う。
審査も承認確実で、100億の借り入れに成功したら5億謝礼するというのだ。
ジョンシクはその話をデホに報告する。
デホは、審査部を操っている不正がある事を確信するが…。
ザ バンカー-あらすじ9話
デホは、ソミンエイジェンシーとソミン物産が同じ会社なのではと疑問を持つ。
そんな中、ポゴルとホンジュのやり取りを聞いてあることに気づく。
業者を削除した記録が残っていることを。
ポゴルが資料室を探しに行くがその業者の書類だけがなくなっていた。
帰宅途中、焼き芋を買ったポゴルは、焼き芋が包まれている紙が銀行の書類であることを発見。
金融情報保護法違反で調査を始める監査チームは…。
ザ バンカー-7話~9話の感想
デホの喋り方がいい味出してる。
頼りなさそうだけど中身は相当切れるというギャップが面白い。
焼き芋を包んであったのが銀行の重要書類だなんてありえないでしょ!
しかも、ゴミ捨て場から拾ってきた紙に巻いて売るなんて(笑)
韓国で焼き芋は食べない方が良さそうだ。w
ザ バンカー-次回のあらすじ
スジの事が気に入らないチョンジャ。
社員新規採用問題を解決したスジを…