コン・ヒョジン&カン・ハヌルが初共演!
「愛があれば何でもできる!」と信じる警官ヨンシクと周囲からの偏見に心を閉ざしてしまったシングルマザー、ドンベクが繰り広げる心弾むロマンス♡
「椿咲く頃」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「椿咲く頃」(22話~24話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
椿咲く頃-前回までのあらすじと感想
事件発生当時のビルの持ち主を突き止めたヨンシク。
しかし、ビルで火災が発生し、放火の疑いがあることが判明する。
一方、婦人会の集まりでとある噂を耳にしたジェシカ。
ジョンリョルの車を調べたジェシカは、ジョンリョルが何度もオンサンへ足を運んでいることを知る。
理由を探るため、ジェシカはオンサンに向かうのだが…
椿咲く頃-あらすじ22話
事件当時のビルの写真を見ながら、捜査について話し合うヨンシクたち。
当時、ビルのテナントには塾が入っていたのか、生徒を募集する横断幕が掛かっていた。
ビルの付近や関係者に聞き込み調査をするヨンシクだが、その塾に子供が出入るしている様子はなかったとの情報を得ることに。
そんな中、ヨンシクは原因不明の手荒れに悩まされる。
病院で診察を受けたヨンシクは、何かにかぶれた可能性があると医師から聞かされ…
椿咲く頃-あらすじ23話
猫にエサを与えていた男フンシクから話を聞くヨンシク。
フンシクの言葉から、ヒャンミに好意を抱いていることに気がつく。
その後、カメリアに向かったヨンシクは店にフンシクが来たことがあるか聞き、ドンベクはほぼ毎日来店すると答えた。
一方、テレビ番組の撮影をしているジョンリョルのもとを訪れたヒャンミ。
ヒャンミはジョンリョルに向かって、わざと周囲に聞こえるような大声で「ピルグのお父さん」と呼ぶのだった。
そんなヒョンミの態度にジョンリョルは怒りを感じ…
椿咲く頃-あらすじ24話
ピルグとジョンリョルの関係を怪しむジェシカ。
カメリアにやって来たジェシカは、ピルグの髪を採取してDNA検査を行おうと考えていた。
しかし、ジョンスクに見つかりカメリアから追い出されてしまう。
そんなジェシカに声をかけるヒャンミ。
今度はジェシカから金をゆすろうとするのだった。
そんな中、ヒャンミのもとにコペンハーゲンから電話がかかてくるのだが…
椿咲く頃-22話~24話の感想
ドンベクと同じように孤児で苦労してきたヒャンミ
手段をいとわずお金を集めていたのは、コペンハーゲンにいる弟のためだったのね!
弟の留学や生活のために尽くしてきたのに、弟は自分の家族にもヒャンミの存在を隠していたとは…(>_<)
ヒャンミは自分の存在をなかったことにされてきたことに激しいショックをうけていたね(/_;)
最後に出てきた遺体はヒャンミなんだろうか?!
だとしたら、誰かに殺されたのか…それとも自ら身を投げた可能性も?!
続きが気になる!!