平均を上回るような、恵まれた生活を送っていると思っていた中年女性3人。
突然やってきた困難を乗り越えようと奮闘する、超どたばたストーリー!
「チャダルレ夫人の愛」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「チャダルレ夫人の愛」(100話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
チャダルレ夫人の愛-あらすじ100話(最終回)
3年の歳月が流れる。
長期海外出張を終え帰国したジノクは本部長として出世する。
ソヨンの娘ハナは、1歳の誕生日を迎えようとしていた。
ハナとボンナムは大の仲良し関係を築いていた。
一方、結婚の許しをもらいに行くと渡米したチャンホ。
チャンホの帰りを待つミレだが、連絡がなく不安になっていた。
ハナのトルジャンチ(一歳の誕生日会)でみんなが集まる。
ソンジュは手作りの料理をもってお祝いに駆けつける。
ソンジュは、久々のジュノとの再会に心ときめかせていた。
ジュノは、ソンジュの成功を心から祝う。
ジュノとソンジュは過去の事を謝罪し誤解を解くのだった。
チャダルレ夫人の愛-100話(最終回)の感想
ようやく最終回を迎えました(#^.^#)
すごい展開だけどハッピーエンド。
ジノクの会社のポスターがダルスクにミレってちょっとウケる(笑)
みんな40代を過ぎて苦しみもがきながら結局は大成功。
あり得ないくらいの大成功である意味羨ましいよ。
自分も諦めないでなんかがんばらなきゃって勇気をもらった。
年齢なんか関係なくてやる気なんだよね。
痴呆のボンナムがハナの面倒を見ているのも少し違和感を感じた。
症状も安定しているようだからよしとしよう(^_-)-☆
最終回は大体誰かの結婚式だけど今回はトルジャンチだったね!
ハッピーエンドでよかった♪