最高視聴率は14.1%!時代劇王のソン・イルグク主演の時代劇!
15世紀朝鮮時代に「最高の科学者」として時代を動かした男。
男の生涯と成長を描いたヒューマンストーリー。
「チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」(22話~24話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~の相関図・キャスト情報はこちら
目次
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-あらすじ22話
ヒジェとの約束を果たそうとするヨンシル。
ヨンシルは必死で水時計の制作を続ける。
ようやく完成した自動水時計は、玉漏と命名された。
玉漏の素晴らしさに、漢陽の人々は感動する。
一方、玉漏の評判が明の皇帝の耳に入る。
このことを知ったブリョンは、ヨンシルに急いで知らせる。
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-あらすじ23話
明からボンを筆頭にした使節団が漢陽を訪問。
使節団は初めて見る仕組みの玉漏に驚く。
そして、制作者ヨンシルの処刑を要求する。
ボンはこっそりとヨンシルに会う。
命と引き換えに、明の皇帝の元で働くことを提案。
しかし、ヨンシルはキッパリと断った。
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-あらすじ24話(最終回)
陥れられたヨンシルは、謀反の疑惑をかけられる。
ヨンシルは甘んじて、謀反の疑惑を認める自白をする。
ヨンシルを助けたい世宗。
しかし、重臣たちの反対の声が勝っていた。
ヨンシルの技術記録も名前も、すべて消そうとする重臣たち。
世宗ができることは、記録を残すことだけだった。
杖刑を受けたヨンシルの意識が戻らず心配する仲間たち。
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-22話~24話(最終回)の感想
昔も今も改革を起こす人間への反発はあったのね。
ヨンシルも、新しい改革を起こした人物。
画期的な発明は、記録から抹殺されかかっていたのね。
でも、世宗が食い止めてくれた!
ヨンシルを救えない歯がゆさはあったもののそこは世宗なりに頑張ったね!!
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-全話一覧
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