イ・ハナとイ・ジヌクがW主演!大人気ドラマが早くもシリーズ第二弾!
犯罪現場を守る112通報センター。
命を守るためセンター隊員たちの壮絶な記録を描いたサスペンスドラマ。
「ボイス シーズン2」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ボイス シーズン2」(10話~12話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
ボイス シーズン2-あらすじ10話
父親の殺人を助けた息子コウスケ(韓国ではガンウ)
ガンウは、殺人鬼マスタカフトシの息子だった。
そんな中、ある港に釣り船からホンス係長の持ち物が発見される。
その持ち物には大量の毛つけ気が付着していた。
ゴールデンタイムのメンバーは、連絡が途絶えたガンウを早急に追跡する。
一方、自分が殺人を犯したと思い込んだガンウは暴走を始める。
ボイス シーズン2-あらすじ11話
ガンウの罠にハマったチェスは、初めて本性を見せる。
しかし、警察の追跡を交わし姿を消す。
そんな中、ダークウォブのサーバーの侵入に成功したゴールデンタイム。
その事を知ったチェスは、報復を決意する。
一方、チェスと対面した時に送ったサインが引っ掛かるガンウ。
ガンウは、最後の反撃を開始するのだった。
ボイス シーズン2-あらすじ12話(最終回)
血痕が付いたアイスボックスを持って直接警察署を訪れたチェス。
チェスは自首しに来たという。
ガンスは最後までチェスに不信感を抱く。
チェスが別に撲滅計画を企んでいると気づくのだった。
チェスはすでに計画を実行する。
果たして嫌悪犯罪組織の残酷な殺傷を阻止できるのか…。
ボイス シーズン2-10話~12話(最終回)の感想
チェスみたいに優しそうに見えて、実は凶悪犯だったみたいなのが怖い。
さわやかな演技ですごく好きな俳優だったのに嫌いになりそう。
演技が上手だってことだよね。
シーズン2のサイコパスはカッコ良すぎた。
それにしても残酷すぎた。
耳がいいクァンジェが録音機の音も区別できないなんてちょっとありえない(>_<)
最後はちょっと残念だったかな…。