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「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~の相関図・キャスト情報はこちら
目次
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-あらすじ10話
強引にワン・ソに唇を奪われるヘ・ス。
ワン・ソは、震えるヘ・スを馬にのせ、皇宮を後にする。
宮女であるへ・スが皇宮をでれば厳しく罰せられてしまう。
不安でたまらないウク。
ワン・ソは、ヘ・スを海辺に連れていき、本心を告白する。
大事な髪飾りを送られたへ・スは、戸惑うが…。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-あらすじ11話
宴会で毒盛りが行われることを知ったワン・ソ。
ヘ・スを守るために毒入りの茶を飲み干す。
吐血したワン・ソは、へ・スの目の前で倒れる。
一方、残りの茶にも毒が盛られていて、それを飲んだヨンファが倒れる。
ワン・ソは瀕死の状態だった。
そんな中、ヘ・スは毒を盛った犯人として捕らえられてしまう。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-あらすじ12話
ヘ・スを茶美員に置く条件で、後晋に向かうワン・ソ。
ワン・ソと約束したにも関わらず、太祖はヘ・スを別の場所に連れていく。
ワン・ソは、戻るまで待っていてほしいとへ・スに告白。
しかし、ヘ・スは、ワン・ソの気持ちを拒絶する。
これ以上自分のせいで、ワン・ソを苦しめたくなかったのだ。
一方、ヘ・スを見守ることしかできないワン・ウクは…。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-10話~12話の感想
切ない恋模様だね~。
相手の事を想い過ぎての悲しい結果。
誰のせいでもないのに悲しすぎる。
へ・スは皇子たちをがいない場所に行くことで、逆に肩の荷が下りるのかな?
ワン・ウクはもうあきらめてるのかも。
ヘ・スとワン・ソの絆が強すぎるもんな。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-次回のあらすじ
宴会で、後百済の王女ウヒに命を狙われる太祖。
それに気づいたペクアが阻止するも間に合わず…
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麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-全話一覧
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