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「甘い敵(青の食堂~愛と輝きのレシピ~)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「甘い敵(青の食堂)」(124話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
★甘い敵(青の食堂)-あらすじ124話(最終回)
ダル二ムは、海外研修に行く決意を固める。
そんなダル二ムの決心が、理解できないジェウク。
傷ついたジェウクは、ダル二ムを待ち伏せして説得する。
一方、拘置所にいるセナの面会に行くソノ。
複雑な心情のセナは、ソノへの感情を整理し、最後の挨拶をする。
ダル二ムが旅立つ日。
ダル二ムと最後の挨拶ができなかったジェウクは、手紙を預かる。
その手紙には、ダル二ムの気持ちが綴られていた。
ダル二ムの告白に、心を痛めるジェウク。
そして2年の月日が経ち…。
★甘い敵(青の食堂)-124話(最終回)の感想
いきなり海外研修なんて言い出すから、ジェウクもビックリだよね。
ソノがどんな気持ちで、ダル二ムを手放したと思ってるの…。
一度きりしかない人生だから。
自分の好きなように生きていいんだけどさ!
とりあせずこんなに思われて、幸せな人だねダル二ムは…。
またセナに会いに行ったソノは、ほんとにジェントルマンだね。
あなたセナのせいで死にかけたんだよ!w
最後はハッピーエンドでよかった(#^^#)