super 8 ways ultimate 韓国ドラマ・朱蒙(チュモン)-あらすじと感想!最終回まで(61話~63話) | 韓国ドラマ情報ルーム | おすすめドラマ・あらすじ・相関図♪
朱蒙(チュモン)

韓国ドラマ・朱蒙(チュモン)-あらすじと感想!最終回まで(61話~63話)


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「朱蒙(チュモン)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!


韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

 

今回は、「朱蒙(チュモン)」(61話~63話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆

 

朱蒙(チュモン)の相関図・キャスト情報はこちら

★朱蒙(チュモン)-あらすじ61話

決死の思いでプヨ宮殿から、抜け出したイェソヤとユファ。
何とかチョルボンとの国境まで辿り着き、チョン大人の助けを得て商団の中に身を隠す。

 

しかし、あと一歩で国境を抜けられるというときに、クムワが差し向けた捜索隊に見つかり、再び宮殿まで連行されてしまう。

 

宮殿に戻るとユファはクムワから厳しい追求され、逃亡を手助けしたチョン大人もチュモンとの内通を疑われ拷問にかけられる。

 

その頃、プヨの状況を調べさせていたムッコに事の成り行きを、聞かされたチュモン。
危険を冒したイェソヤとユファのことを思って心を痛める。

一方、ユファたちを連れ戻すことに成功したクムワ。

 

しかし、プヨの多くの民がクムワに見切りをつけ、チュモンが指揮するタムル軍のいるケルに向かって民が流出していると聞いて、チュモンへの嫉妬心は更に高まっていく。

 

その頃、プヨからの流民を受け入れたケル。
そのことによってケルは食糧難に見舞われるが、チュモンはソソノの反対を押し切って軍糧米を配給しようとする。

 

その後、戦わずして繁栄できる方法を模索するチュモン。
チョルボンのファンナとクァンナの君長と面会しようとする。

 

ファンナとクァンナがチュモンを支持することを知ったソンヤン。
ソンヤンはヤンジョンに漢の援軍を要請するが、ヤンジョンはこれを拒む。
窮地に追い込まれたソンヤンは、チュモンと一対一で話合いを提案するが…。

★朱蒙(チュモン)-あらすじ62話

一人でソンヤン陣営に向かったチュモンは、タムル軍とピリュで協力して統一チョルボンを建国しようと提案する。

 

チュモンのひたむきな情熱に心を動かされたソンヤンは、チュモンの勢力下に入る決心をする。
無用な流血を避けられた結果、統一チョルボンが誕生する。

 

統一チョルボン誕生の一報がプヨ宮殿に届くと、宮中に動揺が広がる。
そして、チュモンを認めるよう懇願するユファにクムワは、今後はプヨが新たな標的にされるだろうと打ち明ける。

 

その頃、チュモンはチョルボンとタムル軍が一致団結して、強い国を創ることを宣言する。
一方、ソソノとヨンタバルは商団の豊富な財産を投資して建てた新国の宮殿に、チュモンたちを招く。

 

窮地に追い込まれているプヨでは、テソに漢の援助を受けるようヤンソルランが提案する。
ヤンソルランの招きによって、プヨ宮殿を訪れたヤンジョン。

 

漢とプヨが団結して、チョルボンに交戦していくしか生き延びる方法はないとクムワに進言する。

 

その頃、チュモンを暗殺するようにテソから命令されていたプブンノ。
プブンノは直ちにケルへ出発し、流民に紛れ込んでチョルボンの本営に潜入する。

 

彼はそこで自ら武芸の腕を披露し、本営守備隊の副将を任されることになる。

 

★朱蒙(チュモン)-あらすじ63話

チョルボンは食料難が続いていた。
さらには漢とプヨが同盟を締結し、チョルボンに対する交易封鎖令を近隣諸国へ発令したため、穀物を入手できなくなってしまう。

 

このことでソンヤンらは不平を募らせていく。
そんな中、チュモンはコサン国にいるペマンに塩の調達を頼み込むが、漢とプヨの連合軍に待ち伏せされ失敗に終わる。

 

一方、テソの腹心プブンノがチュモンを暗殺しようと寝所を襲撃するが、失敗に終わり捕獲されてしまう。

 

チュモンを近くで監視する中で、心から尊敬するようになっていたプブンノだったが…
家族が宮殿内で囚われの身となっているため、仕方なくテソの命令に従っていたと白状する。

 

プブンノ言葉を聞いたチュモンは、プブンノを利用してプヨに嘘の情報を流そうと画策する。
その情報とはプブンノがチュモンの暗殺に成功したというものだった。

 

チュモンの言葉にプブンノは感謝し、チョルボンを後にする。

 

チョルボンが生き残るためには、気候に恵まれ豊かな農作物が収穫できるはるか遠、方の南側に活路を求めるしか道がなかった。

 

そこでチュモンは、オクチョから少し入り込んだユウロウという土地に忍び込み、航海術と海賊船を使って食糧を運ぼうと考える。

 

未だ誰も試みたことのない危険な賭けだったが、ソソノたちもこの方法しかないと考え、チュモンの一行は密かに出発する。

 

その頃、プブンノがチュモン暗殺に成功したという報告に、胸をなで下ろしたテソ。
テソは、この機に乗じてチョルボンへの侵攻をクムワに進言する。

 

王妃から、チュモンの死を知らされたイェソヤとユファは激しく動揺する。
一方、チュモンの一行はオクチョにある国境検問所をもう少しで越えるところだった。

★朱蒙(チュモン)-61話~63話の感想

ユファたち、もうちょっとで国境を越えられたのにー!!
今回は命が助かったけど、次は心配…。
クムワがどんどんおかしくなっているから。

 

チュモンもこれまでの2人の人生を思うと、辛くてしょうがないだろうに…。

 

そして、とうとうソンヤンがチュモンの勢力下に入った!
これはソンヤンの策略じゃなさそう。
こういう人は、一度心を掴まれると献身的に仕えてくれそう(笑)

 

あと、プブンノが刺客だとバレた!
でも、プブンノを捕らえたことによって、チュモン達に道が開けたのかも。

 

自分が亡くなったとテソが知れば、プヨは油断するだろうとチュモンは咄嗟に思ったんだろうね。

 

チュモンの人柄に自ずと陶酔していたみたいだから、後々、チュモンの戦力になってくれるといいなぁ。

★朱蒙(チュモン)-次回のあらすじ

チュモンたちは、食糧を調達するため国境封鎖を強行突破し…
商人たちの情報をもとに、謎の深い海賊の頭目プウィヨムが暮らす街を目指す。

朱蒙(チュモン)のあらすじ(64話~66話)はこちら

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