日本では山崎賢人がリメイク!チュウォンがサヴァン症候群を熱演する!
自閉症とサヴァン症候群を持つ男性が小児科医を目指し成長する。
大学病院を舞台にしたヒューマンドラマ。
「グッドドクター」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「グッドドクター」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
グッドドクター-あらすじ7話
野生少女ウノクの担当医になったシオン。
病室には、カギをかけて厳重に監視することに。
ところがウノクが病室から出て行き、病院中で暴れまわる。
ウノクに暴力を振るわれた被害者が多数出る事態に。
シオンは病室の管理を責められるが納得がいかない。
院長はシオンに世間の道理を説明し、解雇を言い渡す。
グッドドクター-あらすじ8話
病院での騒動を聞いたウノクの叔母が、退院手続きを言い出す。
シオンは叔母に「ウノクの気持ちを聞こう」と話す。
そんな中、ウノクの病室の鍵閉め忘れがシオンの責任ではなかったことが判明。
疑いの晴れたシオンは病院へ復帰する。
シオンの小児科復帰に、難色を示すドハンであった。
ドハンは、シオンを画像診断科へ行くよう説得をユンソに頼む。
グッドドクター-あらすじ9話
国内で有名な声楽少年のキュヒョンが診察を受けに来る。
喉に異変を感じたキュヒョンは絶望して自殺を試みる。
シオンの説得で、自殺を留まるキュヒョンだった。
しかし、治療方針でキュヒョンの母が医師と対立する。
一方、シオンはドハンから画像診断科への転科を告げられる。
ショックを受けたシオンの足は、キュヒョンの尿室に向かっていた。
グッドドクター-7話~9話の感想
小児外科とは知識だけじゃなくて、患者の子供たちからの信頼を得ることが大切。
そんなことをしみじみ感じた回だった。
純粋な心の持ち主であるシオン。
シオンだからこそ、子供たちの本音をくみ取ることができるんだと感じた。
でも、シオンには世間の常識が備わっていない。
これからも苦労の連続なんだろうな(涙)
グッドドクター-次回のあらすじ
キュヒョンと信頼関係を築くことができたシオン。
シオン、はキュヒョンの手術に助手として参加して…