最高視聴率17.5%のドラマ「ママ」で共演したムン・ジョンヒとチョン・ジュノが夫婦役で再び!
ヤクザのボスも、家では尻に敷かれる父親だった!?
裏社会をコミカルに描いた、笑いが溢れるヒューマンコメディ!
「波瀾万丈嫁バトル」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「波瀾万丈嫁バトル」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
波瀾万丈嫁バトル-あらすじ16話(最終回)
一時は倒れたペク会長。
意識が戻ったが、記憶喪失のフリをする。
ポン監督とオ女史の関係は、知らないフリをする。
オ女史に、どうしても側にいて欲しいと切実に願うからだ。
そんなペク監督を、オ女史は心配していた。
ところが、偶然ペク監督の芝居だと聞いてしまう。
オ女史は、ペク監督から離れようと決めるのだった。
一方、マンボク商店街の危機を聞いたテス。
相手がチュンシム派と聞いては、助けないわけにはいかない!
そんな中、ペク会長が仕事に復帰した。
留守中に、商店街の問題が大きくなっていた事を知る。
ペク会長は、商店街の代表と話をしようと誘い出す。
そして、商店街に不利益な念書を書かせようと言いくるめるが…
波瀾万丈嫁バトル-16話(最終回)の感想
ペク会長がオ女史に執着するのは、気持ち悪かった。
ポン監督と愛し合っているとハッキリ宣言されたのに。
惨めの上塗り。
そして、結局オ女史にも去られてしまったね。
やっぱりキボムでは、商店街の問題は解決できなかったね~。
まぁわかっていた結果だけど。
テスも参加して、燃えちゃってるよ!
ファイヤー!って感じですかw
しかし、ペク会長は穏便にそして内密に事を運ぼうとしてる。
敵ながら、アッパレな戦法!
タイトルから、もっと抗争事件とかのシーンが多いのかと思っていたんだ。
実際には「ファミリー」の部分のほうがクロースアップされていたね。
ヤクザでも、みんな家族は大切にしていることを表現したかったのかな。
笑えるシーンも結構あって、面白かった!