チョ・ハンソンが2年ぶりにドラマ出演!好奇心刺激するスリラードラマ。
人の体に憑依しては犯罪を起こす悪い魂。
男性刑事と女性霊媒師が魂を追跡していくスリラードラマ。
「憑依」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「憑依」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
憑依-あらすじ7話
ソジョンがスヒョクのせいで命の危険にさらされる。
その瞬間、閉じ込められていたクムジョの魂がスヒョクの体を麻痺させる。
その隙に、ピルソンがソジョンを救出する。
これ以上自分の運命から逃げてはいられないと気づかされるソジョン。
ソジョンは、メモを残し心の整理をするため姿を消すのだった。
一方、スヒョクはピルソンに殺人予告をするが…。
憑依-あらすじ8話
熱いキスを交わしお互いの気持ちを確かめ合ったピルソンとソジョン。
しかし、直後運命を受け入れたソジョンは、恋愛など私用を遮断しなくてはいけなくなる。
ピルソンへ冷たい態度をとることに。
ピルソンはそんなソジョンの急変した態度に戸惑いを隠せない。
一方、スヒョクの犯行はとどまることを知らない。
これを阻止しようと、ピルソンは過去テドゥの取り調べをした刑事を思いつくが…。
憑依-あらすじ9話
ピルソンとソジョンは、連続殺人鬼テドゥを捕まえるためある事を思いつく。
20年前テドゥの事件の取り調べをした刑事ナクチョンの魂をピルソンの憑依する。
しかし、この事に気づいたテドゥは、ピルソンとソジョンに宣戦布告。
スヒョクの体を利用して殺人ゲームを楽しむのだった。
テドゥの悪行で地獄の門が開いている事を知ったソジョン。
ピルソンとソジョンは、凶悪殺人鬼の魂を取り戻そうとするが…。
憑依-7話~9話の感想
ピルソンも、ナクチョンになっちゃったし。
ピルソンとソジョンのラブラインは一瞬で終わってしまったね。
それにしても、意味もなく殺人を犯すテドゥの真意がわからないよ。
地獄の門があるならあの世で魂は管理してほしいよね。
これ以上罪のない人が殺されるなんておかしいでしょ。
痛くて見てられませんわ(-。-)y-゜゜゜
憑依-次回のあらすじ
復活したナクチョルの魂が愛する妻と娘を忘れられないことを知ったテドゥ。
テドゥの体を利用し…