クールで冷静な男性判事と情熱的な女性判事。
真逆な二人が、裁判所を舞台に繰り広げる法廷ストーリー!
「イ判サ判(法廷プリンス)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「イ判サ判(法廷プリンス)」(16話~18話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
イ判サ判(法廷プリンス)-あらすじ16話
スンボクの裁判は、無罪判決を受ける方向へ。
ウィヒョンとジョンジュの努力のおかげだった。
一方、裁判の前にイクチョル何度も念を押すハンジュン。
いよいよ、スンボクの裁判が開かれる。
イクチョルは、予想と違い、自身がギホを殺したと供述する。
自分のいう通りにしなかったイクチョルに、動揺するハンジュンは…。
イ判サ判(法廷プリンス)-あらすじ17話
ギョンホの事件の再審申請が、却下されたの知らせが届く。
ジョンジュは、ギョンホのためにもっと決定的な証拠を探すことを決意する。
一方、外面だけはいい父親の姿に呆れるハンジュン。
ハンジュンは、スンボクたちに、ジンミョンの好意は受け取らない方がいいと忠告する。
すべての事実が暴れていない、歯がゆい現状。
しかし、ジンミョンの支持率だけはうなぎ上りに上昇していき…。
イ判サ判(法廷プリンス)-あらすじ18話
ミョンヒは、ギョンホの事件を再調査していた。
その事を知ったジンミョンは、激怒する。
ちょうどそこへハンジュンが帰宅し、親子喧嘩が勃発する。
そんな中、ジョンジュは、事件当時の記憶を思い出す。
ギョンホがカヨンを助けに行くとき、カヨンから携帯からの連絡がきたと言っていたことを。
カヨンの携帯電話を探し始めるジョンジュは…。
イ判サ判(法廷プリンス)-16話~18話の感想
ミョンヒは、どうしていつもやられっぱなしなんだろう?
ジンミョンに言い返したり、反撃してもいいのに。
いつも見ているハンジュンの心の痛みも伝わってくる。
スンボクの汚名が晴れてよかった。
過ぎ去った10年は、取り戻せないけど…。
ギョンホの汚名も早く晴らしたい!
イ判サ判(法廷プリンス)-次回のあらすじ
すべての状況が、ジニョンを示していた。
ジョンジュは、ジニョンを法廷に立たせ…
イ判サ判(法廷プリンス)のあらすじ(19話~21話)はこちら