男性アイドルグループ「2AM」のチョン・ジヌンが出演!主演はナム・サンミ!
生きていくために顔を整形した女性は、手術の後遺症で記憶まで無くしてしまう。
記憶を取り戻すために奮闘するミステリードラマ。
「彼女はといえば」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「彼女はといえば」(19話~21話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
彼女はといえば-あらすじ19話
ガンウの前で倒れてしまったウンハン。
目を覚ましたウンハンは、記憶を取り戻すことが怖いとガンウに胸の内を打ち明ける。
ウンハンは記憶の中のチャンギの表情が頭から離れず、病室にやってきたチャンギの顔をまともに見ることができない。
一方、ウンハンの過去を知っているソクチュンを問い詰めるガンウ。
しかし、ソクチュンはこれ以上ウンハンに関わらないほうが良いというだけで…
彼女はといえば-あらすじ20話
ウンハンに主導権を握られないよう、わざと退職届をジャヨンに渡すスジン。
スジンがいなければ家のことも会社も回らないというジャヨンだが、チャンギはただ雇っている執事に過ぎないと冷たい態度を取る。
そんなチャンギの態度に苛立つスジン。
一方、ウンハンは記憶を失くす前に住んでいた部屋を訪れる。
自分は悪い人間だったのだと思い込んだウンハンは…
彼女はといえば-あらすじ21話
ウンハンンを慰め、どんなことがあってもウンハンの味方だと話すガンウ。
さらに、ウンハンの命を狙っていた人物は、スジンの可能性があるとウンハンに告げる。
スジンについて調べ始めたガンウは、スジンのある過去を知ることに。
一方、ウンハンは記憶が戻るまで実家にいたいと告げ、チャンギと家に帰ることを拒む。
ウンハンが家に戻らないことを知ったスジンは、ジャヨンに最後の手段を使うことを勧める。
その頃、ウンハンは実家で母からある話を聞くのだが…
彼女はといえば-19話~21話の感想
記憶が戻りはじめたウンハン!
だけど、その記憶があまりに恐ろしいものだったせいで、ウンハンは記憶を取り戻すことに恐怖を感じ、苦しんでる(>_<)
ガンウがいなかったらウンハンはどうなっていたことか…
ガンウの存在だけが今のウンハンには救いだろうね(/_;)
家族もウンハンの過去について何か隠しているようでもどかしい!
先が知りたくてたまらないー!
彼女はといえば-次回のあらすじ
ウンハンの前に現れたソクチュン。
ソクチュンは、自分と不適切な関係にあったと思い込んでいるウンハンの誤解を…