突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー!
「訓長オ・スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「訓長オ・スンナム」(127話~129話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★訓長オ・スンナム-あらすじ127話
ユミンがスンナムに手を上げようとするが、ドゥムルに止められる。
プライドが許さないユミンは、自分の事をまだ会長だと大きく見せる。
しかし、スンナムたちに効果はなかった。
その後、今までしてきた事を公表すると、強がって堂々とするユミンも証拠を言われ動揺してしまう。
どうすることもできず、頭を抱え1人考えるユミンは、その後自分の事務所に戻る。
事務所でセヒから電話があり、今回のことについて怒りをぶつけるのだが…
★訓長オ・スンナム-あらすじ128話
牢屋にいたユミンを面会にきたスンナムは、母親は生きていると話す。
その言葉に驚くスンナムは、本当のことを話すよう要求するのだがほくそ笑むユミン。
その後、出て行こうとするスンナムを止めるユミンだったが、協力するはずがなかった。
スンナムは家に帰ると、1人涙を流していた。
そこに、心配でたまらなかったウンギルとソンジュがやってくる。
二人に、ユミンから言われたことを伝えるスンナムだが…
★訓長オ・スンナム-あらすじ129話(最終回)
ボクヒを家に連れてきたスンナム。
2人は話をしていると、ボクヒはユミンの姿を探し始める。
そんなユミンのところに、金に困ったファランがきていた。
そんなファランにユミンは、嘘をついていたことに対し追求する。
言葉がつまるファランだが、どうにかして出してあげると話すが…
もうユミンには、裏切り者にしか見えなかった。
一方、スンナムとボクヒのところに、ドゥムルがやってくるのだが…
★訓長オ・スンナム-127話~129話(最終回)の感想
ボクヒ生きていたのね!
よかったけど、前より記憶がなくなっているみたいで、ちょっとショックだった…。
これから、少しづつでもドゥムルともなれて、ユミンの事を忘れれば完璧なのに。
そんなユミンはどんどんやつれていっていたけど、自業自得!
ファランも、あの状況でよく金が必要だとか言えるよ!
お金のことしか考えないから、こんなことになってしまったのに(ノ_<)