最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品!
絡み合う中年男女4人の愛憎劇!!
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています!
「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」(40話~42話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ40話
ハジンは、ガオンを家に連れて来ていた。
そして、ポケットに入っていた、ジョンウの名刺を見て連絡するが…
ジョンウがハジンの家に来るのだった。
一方ヨンスクは、これからの計画を話していた。
それを聞いたドユンは、ヨンスクの下で働く考えは無かった。
ミンへは、ジャン代表が保険に入った事実を聞き、驚いていたのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ41話
ドユンはハジン、これから一生ミンへと暮らす事を決めたと話す。
そして、近寄らないで欲しいというお願いに、ハジンは立ち尽くすしかなかった。
その後、ハジンはミンへに会い、今度ドユンが私の所に来たら渡さないと言うのだった。
一方、ドクべとヨサは一緒にいた。
そして取引先として、2人の関係が成立する。
ハジンは、ジョンウ父の葬儀で必要な料理を準備していた。
そしてジョンウは、ヨンスクの家に行き最後の提案をするのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ42話
ジョンウは、ドユンがずっと見ていた事をハジンに話していた。
ミンへは、子供の正体を突き止めるよう命令する。
その時、ヨサはハジンを呼び、ガオンがジャン代表の子供だと言っていた。
その後ミンへは、ハジンに電話をするが出ない。
ハジンは、ミンへの電話を避けていたのだ。
ミンへは引き下がらず、ヨサを使いハジンを呼び出し脅迫するのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-40話~42話の感想
ジョンウは、ハジンにもう来るなと言っていたけど、本当にそれでいいのかな。゚(゚´Д`゚)゚。
もう少し早くハジンの記憶が戻っていたら、又違う答えがでたのかな~。
でも、嫌いでミンへの所に行った訳ではないから複雑だね。
来るなって言ったり抱きしめたり、混乱してしまう(T_T)
期待させる男は嫌だわ(>_<)
ミンへもまだ不安だから、又脅迫してたみたいだけど、ハジンとハジン母大丈夫かな(;_;)
★また、初恋(漆黒の四重奏)-次回のあらすじ
ドユンは、ミンへの言った通りホテルに行ってみると、そこにはハジンもいた。
ミンへに、誰よりもつよいあなたが私に全てを見せてくれたから、誰よりもあなたを選ぶと話すドユンだが…
また、初恋(漆黒の四重奏)のあらすじ(43話~45話)はこちら