チェ・ミョンギル×パク・ハナ×ワン・ビンナの人気女優たちが主演!ドロドロ愛憎劇!
二人の女性が愛・友情そして裏切りを繰り広げる。
その中で真実を突き止めていく緊張感あふれる復讐ストーリー!
「人形の家」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「人形の家」(103話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
人形の家-あらすじ103話(最終回)
二人の娘たちをかばい、ミョンファンの銃に打たれたヨンスク。
ヨンスクは、病院に運ばれる。
ミョンファンは、自ら自分の命を絶つ。
一方、ヨンスクは、セヨンに遺言を残し息を引き取るのだった。
そんな中、意識を取り戻したギョンへ。
ギョンへは、ヨンスクから心臓を移植してもらったのだ。
ヨンスクの死を知ったギョンへは、後悔に苦しむのだった。
精神病院にいるヒョジョンは、最後まで復讐の機会を待っていた。
人形の家-103話(最終回)の感想
こんな結末なんて悲しすぎる。。
セヨンは、二人の母を短い間に看取り衝撃が大きすぎるね。
ヨンスクの最後はちょっと違和感があったけど。
ギョンへに移植してたなんて、そんな簡単にできるものなの?
毎回イライラしてたけど、今回はちょっと涙がポロリしちゃったよ。
ヒョジョンは恐ろしい女だね(>_<)
精神病じゃないと思ってるのは自分だけで十分におかしいから!!
結局セヨンはギョンへを許せるんだって思った。。
ちょっとあり得ないけどね(-_-)/~~~