ヨジングが王と道化師の1人2役に挑戦!大人気映画のリメイク作品!
王位の権力争いが極限状態だった朝鮮中期。
王は逃れるために、自身に似た道化師を代わりに宮殿へ入れる!
そこで繰り広げられる時代劇。
「王になった男」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「王になった男」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
王になった男-あらすじ16話(最終回)
最後の瞬間までハソンの身を案じながら息絶えたイ・ギュ。
イ・ギュの死に嗚咽するハソンだが、その間にもチスが反乱軍を率いて宮殿に迫ってきていた。
ハソンに刀を向けられ、チスは命乞いするがハソンはイ・ギュの仇を取ると決意する。
さらにハソンは嘘の知らせを送り、大妃を罠にかけた。
反乱軍を鎮めることができたものの、心が晴れないようすのハソンを慰め、生涯そばにいることを誓うソウン。
それから一年の月日が流れ…
王になった男-16話(最終回)の感想
道化師から真の王になったハソン!
民のためを第一に考えることができたのは、ハソンだったからこそ(*^^*)
ソウンのもとに向かう途中で刺客に襲われて矢を受けて倒れてしまった後は、ハソンの生死が分からなくなって、ソウンと同じように切ない気持ちだったけど…
最後は再会することができてハッピーエンドだったね♪
映画も良かったけど、ドラマ版は内容がより丁寧に描かれていたなぁ!
ヨ・ジングの演技も素晴らしかった☆
大満足の時代劇でした~(*´▽`*)