上流階級に潜むスキャンダル事件。
元不良の刑事とテレビ番組の司会を務める弁護士がタックを組み、事件を暴いていくサスペンス!
「リターン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「リターン」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
リターン-あらすじ7話
テソクとハクボムは、ジュニを車に1人乗せて崖に落とす。
ナラはゴヨンと話をした後、テソクの家に行っていた。
ジュニを処理したテソクとハクボムは、2人ガソリンスタンドで今後のことを話し合う。
ナラは、ジンジュに電話を借りてテソクに連絡をする。
テソクはナラからジュニのことを聞かれ動揺するのだが、どうにか嘘で切り抜けるのだった。
一方、ゴヨンは警察でドンべと通信記録を確認し、そこでハクボムと連絡していたことを見つける。
リターン-あらすじ8話
ゴヨンは上司に、ジュニのDNA検査をしないことに不満をぶつけていた。
家族が検査を拒否すれば、調べようがないと言われてしまう。
一方、ジャへはジュニが発見された現場にナラと来ていた。
そこで、実際に崖を降りて調べると、ピンバッチを発見するのだった。
ゴヨンはジュニの葬式に来ていたが、中に入ることができずハクボムに会いに病院に向かう。
ハクボムの病室で話をしていると、そこにテソンがやってくるが…
リターン-あらすじ9話
ナラのところに、ジャへがやってくる。
ナラはもらったカメラを渡すと、その中にはジュニが病室で寝たきりになっている様子が写っていた。
一方、ハクボムは車を売りに知り合いの店に来ていた。
そこで、新しい車と交換する。
ハクボムが店から出ると、知り合いは不満が爆発するが、本人に言うことはできなかった。
リターン-7話~9話の感想
ジュニが生きててよかった~!
でも、これがテソクたちに知られたら狙われそう…。
ジャへは弁護士なのに、刑事みたいに現場に実際行ったりと、ありえない行動をするね。
ハクボムは車を早速車を売りに行っていたけど、知り合いにも今回のことがバレたら仕返しがヤバそう?!
私でも、嫌いな人だったらすぐさま車の提供をしたり思い知らせるけどねw
リターン-次回のあらすじ
ジャへとナラは、テソクに会いに来ていた。
そこで、ミジョンとインホの話になるのだが…