「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ主演!
チャン・ミヒ、パク・ヒボンら演技派俳優たちが豪華共演☆
シークレットブティック、それは黒い欲望が入り混じる秘密の場所…
金と権力に飲み込まれていく女たちのパワーゲーム!
「シークレットブティック」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
目次
シークレットボティックのあらすじと予告動画
高級店が立ち並ぶ江南で「Jブティック」を運営するジェニー・チャン。
表向きはブティックの社長だが、ジェニーにはもう一つの顔があった。
それは、上流階級の人間が起こしたトラブルを密かに解決するスペシャリスト。
両親を事故で亡くした後、孤児院で育ったジェニーは風呂屋で働いていた。
その後、デオ家の総師ヨオクにその仕事ぶりを買われ、住み込みの下働きとしてデオ家に入ることに成功した。
献身的な仕事ぶりでヨオクからの信頼を得て、ジェニーは政財界の裏の実力者までのし上がった。
しかし、それはすべて、ある目的を達成するためだった…
金と権力、欲望に取りつかれた女たちの物語!!
シークレットブティックのキャスト・相関図情報
ジェニー・チャン/チャン・ドヨン(キャスト:キム・ソナ)
江南にある最高級ブティックの社長。孤児院で育った過去を持つ。
風呂屋で住み込みで働いていたところをヨオクに発掘され、18歳からデオ家の下働きとなる。
キム・ヨオク(キャスト:チャン・ミヒ)
デオ財団会長。デオグループを司る女主人。
前会長亡きあと現在の地位まで上り詰め、絶対的なカリスマ性と権力を誇る。
しかし、その欲望は未だとどまることを知らない。
過去に誰にも知られてはならない秘密を持っている。
ウィ・イェナム(キャスト:パク・ヒボン)
デオ家の長女。デオ財団専務およびデオコスメティック代表。
デオ家にやって来た同い年のジェニーはイェナムにとって特別な存在だった。
しかし、母ヨオクから頼りにされるジェニーに嫉妬を感じるようになり、ジェニーに対する憧れと友情は憎悪へと変わっていく。
イ・ヒョンジ(キャスト:コ・ミンシ)
アマチュア囲碁棋士。
幼いころからその実力を注目されていたが、プロ棋士選抜戦で失敗し、アマチュア囲碁棋士となった。
囲碁で培った鋭い洞察力を持っている。失踪した母ジュヒョンの行方を探す中でジェニーとの出会い、その運命は大きくかえられてしまう。
シークレットブティック-あらすじ感想全話一覧
→【31話~32話最終話】シークレットブティックのあらすじ感想