法廷で活躍する双子の兄が失踪し、代わりに判事をやることに!?
不良判事が巻き起こすヒューマンドラマ。
「親愛なる判事様」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「親愛なる判事様」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
親愛なる判事様-あらすじ16話(最終回)
ジヨンとソウンは感動の再会を果たす。
ソウンは、ジヨンと幸せに暮らしている家族たちの様子に自分も幸せを感じる。
ジヨンは、当時の気持ちをソウンに語る。
ジヨンが寝た後に、ジヨン夫とソウンはお酒を飲みながら打ち解ける。
ジヨン夫は、ジヨンの過去の事を知りながらも結婚したという。
そんなジヨン夫の話に感動するソウン。
その後ソウンは、ソウンは公園でガンホの手紙を読むのだった。
ガンホは、手紙を通して自分の気持ちを伝える。
そんな中、ガンホは一生懸命勉強して料理師の資格を取得するが…。
親愛なる判事様-16話(最終回)の感想
ガンモもその日暮らしだったけど、ようやく目標を見つけて達成する喜びを知ったんだね。
別に資格がなくてもソウンに、ゴハン作ってあげられると思うけど。
ゴハン作ってくれるって約束したから許してあげるってなんか面白い。
ガンホの大切さに気づけたし、無罪になったしソウンにも心の余裕ができたんだね。
願いが叶ったら切れるブレスレットが切れたのもタイミング良すぎじゃないか。
でも、二人の新しい出発でハッピーエンド。
最後の後ろ姿はあんまりきれいじゃなかったかな。
ガンホの背が低いからか女優さんとのバランスがいまいちだな…。
このドラマ私的にはちょっと微妙だったかな…。