変わり者の記者を、ナムグン・ミンが熱演!
世の中の真実を暴いていく記者たちのヒューマンストーリー!
「操作」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「操作」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
★操作-あらすじ10話
ムヨンは、テジュンに会って話ができた。
テジュンに真実を話すように、説得を試みるムヨン。
ムヨンの言葉につられて、テジュンは本心をポロッと言ってしまう。
真犯人に大金を積まれ、嘘の証言をしてソヌを裏切ったことを。。
ムヨンとソクミンはその言葉を聞き、お互いに頷く。
その後、2人きりになったムヨンにソクミンが強く語る。
ソラ検事と協力して真犯人を探し、真実を公表しようと。
ソクミンは今後はスプラッシュチームに集中すると宣言。
一方、ムヨンはソラに会いに行く。
ソラに大韓日報に闘いを挑もうと、力強く言うムヨン。
★操作-あらすじ11話
テウォンが大韓日報の力を利用して、ムヨンを危険な状態に晒す。
ムヨンが音を上げるまで、徹底的にやるつもりだ。
テウォンが関わっていたのは、ウンモ事件だけではなかった。
ソヌ事件も海上警察に手を回していたのだ。
テウォンは、次の作戦にもテジュンを利用することに。
しかし、テジュンはムヨンの言葉を思い出し・・・。
★操作-あらすじ12話
ムヨンに会いに来たテジュン。
ムヨンは、テジュンを検察のソラの部屋で待機させる事に。
ソラが検事室でテジュンから偽証したと、証言を取ることに成功する。
更にムヨンは、その陰に隠れていた真実も見抜く。
テジュンの行動により、テウォンは闘いの場を変えることにする。
そんな中、ヨンギはソヌの遺書を”操作”した上で公表。
マスコミはこぞって、偽物の遺書を報道しヨンギは安堵する。
一方、大韓日報とソヌの自殺について、愛国新聞が報道する。
突然の記事に驚くムヨン。
ソクミンは、一度冷静に考え直そうと思い始める。
自分たちが向かっている方角が違うと判断したのだ。
ソクミンは対抗策に頭を抱えて…
★操作-10話~12話の感想
やっぱり、テジュンは偽証だったんだよ。
親友よりもお金を取ったなんて、よく言えたもんだ!
でも、ムヨンの説得の甲斐あり (^-^)
テジュンに良心の呵責が芽生えてよかったね。
しかし、ムヨンの闘いは、テジュンの証言だけじゃ終われないんだよ。
テウォンも圧力をかけてくるしさ…!
ソクミンも方向転換することに気がつくとは、さすが!って感じ。
がんばれ、ソクミン!真実を突き止めよう!
次回もテウォンは、攻撃の手を緩めない気がする。
だって、ねちっこそうな顔してるじゃん!(笑)
★操作-次回のあらすじ
ムヨンは、兄を殺害した真犯人チョン・チャンスと出会う。
そこでソクミンは”操作”している元凶を一気に仕留めようと提案して…