クォン・サンウ×チェ・ガンヒの最強コンビが復活♪
二人がさまざまな犯罪を解決していく推理ドラマ!
「推理の女王 シーズン2」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「推理の女王 シーズン2」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
推理の女王 シーズン2-あらすじ10話
酔いつぶれて失った記憶をもとに、指輪を見つける。
ソロクとウァンスンは、指はを失くしたカフェに行く。
カフェの女店員は、ウァンスンから指輪をもらったという。
指輪の行方を聞いたソロクは、ウァンスンを幻滅する。
一方、行政職の刑事課に足を踏み入れるソロク。
夢にまで見た憧れの場所に心を弾ませるのだった。
そんな中、ウァンスンは、キム室長とシン署長の接触する日を知るが…。
推理の女王 シーズン2-あらすじ11話
警察署初出勤と同時に、チョ課長から業務指示受けるソロク。
それは、嫁いびりよりも厳しいく過酷な労働だった。
ソロクは、ギョンミと共に痴漢の常習犯の現場を追う。
スンギョンの協力で常習犯の検挙に成功する。
一方、ソロクとウァンスンは、MSJの依頼を引き受けることに。
7年前に消えた男の行方不明事件を追う。
推理の女王 シーズン2-あらすじ12話
7年前の失踪事件の担当者が、チーム長だったことを突き止める。
ソロクは、事件の情報をを掴むため、チーム長を尾行する。
チーム長はソロクから逃れるため、仕方なく事件に介入する。
一方、キム室長と、ギョンガムの接触場所を突き止める。
ウォンスンは、ソロクをだまし一人で現場に向かうのだった。
ギョンガムの後を尾行するウァンスンは…。
推理の女王 シーズン2-10話~12話の感想
チャラチャラのスンギョンが、今回はたくましかったな。
バスの中で痴漢を逮捕したところ、いつものスンギョンじゃなく別人みたいだった。
スンギョンも警察官という仕事に誇りを感じたでしょ。
ソロクの鼻の頭がいつも赤いのが気になるのは私だけ?
そんなに寒いのかな?
手術のせいで、なんらかの問題がおきているのかな?
推理の女王 シーズン2-次回のあらすじ
ソロクとウァンスンは、疑惑が残る事件現場を調査する。
そこで、被害者の血痕が付着したナイフを発見して…