チャンドンゴンが6年ぶりにお茶の間ドラマに帰ってくる!
アメリカで大人気のドラマを韓国でリメイク!
伝説の男と言われた弁護士と異常な記憶力がある新人偽弁護士の友情を描いたストーリー!
「SUITS(スーツ)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
1か月間は無料でいつでも見れるので、見逃した方はおすすめです!
目次
SUITS(スーツ)-予告
【放送年/放送回数/最高視聴率(韓国)/平均視聴率(韓国)】
2018年 / 16話 / 10.7% / 8.9%
SUITS(スーツ)-あらすじ
弁護士のチェ・ガンソクは韓国最大の法律事務所に所属。
伝説的な弁護士と言われていて、完璧な男だ。
一方で、偽新人弁護士のコ・ヨヌ。
並はずれた記憶力を持ち怖いもの知らずの弁護士。
そんな二人が繰り広げる、男の友情を描いたストーリー!
SUITS(スーツ)-見どころポイント
・共感
・ドロドロ
・面白い
【全体評価】
なんといっても注目は主演のチャン・ドンゴンですね!
「紳士の品格」から約6年ぶりのドラマ出演ということで、放送前から話題を集めていました。
ちょっぴりクセのあるキャラクターを大人の男の色気とカリスマで魅力的な人物に仕上げたチャン・ドンゴンはさすがだなぁ~と感じました。
ヨヌを演じたパク・ヒョンシクとの掛け合いも息があっていてとてもよかったです。
ときに衝突し、葛藤しながらもパートナーとして成長していくヨヌの姿は偽の弁護士だとわかっていながらも応援したくなってしまいました。
アメリカ版、韓国版、日本版をそれぞれ見比べてみるのも面白そうですね!
SUITS(スーツ)-相関図・キャスト情報
SUITS(スーツ)-あらすじ全話一覧
⇒韓国ドラマ・SUITS(スーツ)-あらすじと感想-最終回まで-1話~3話
⇒韓国ドラマ・SUITS(スーツ)-あらすじと感想-最終回まで-4話~6話
⇒韓国ドラマ・SUITS(スーツ)-あらすじと感想-最終回まで-7話~9話
⇒韓国ドラマ・SUITS(スーツ)-あらすじと感想-最終回まで-10話~12話
⇒韓国ドラマ・SUITS(スーツ)-あらすじと感想-最終回まで-13話~15話
⇒韓国ドラマ・SUITS(スーツ)-あらすじと感想-最終回まで-16話(最終回)
SUITS(スーツ)-全体の感想評価
・共感
・ドロドロ
・面白い
【全体評価】
アメリカの大ヒットドラマの韓国版リメイク作品として話題になったドラマです!
2018年10月から日本でもリメイクされることになり、チャン・ドンゴンが演じていたエリート弁護士を織田裕二が、パク・ヒョンシクが演じた偽弁護士をHey!Say!JUMPの中島裕翔が、さらに法律事務所の代表を鈴木保奈美が演じるということで日本版も注目を集めていますね。
日本版、韓国版ともに豪華俳優陣が勢ぞろいです!
韓国国内で最高といわれている法律事務所「カン&ハム」の看板弁護士チェ・ガンソクは、ひょんなことから優れた記憶力を持つ青年コ・ヨヌと出会うことになります。
ヨヌは法律を勉強していたものの、ある事情から弁護士になれずにいました。
しかし、ガンソクはそんなヨヌを雇い、自分のパートナーにしてしまいます。
さまざまな事件を通して、この2人の友情が描かれていくといった物語になっています。
韓国ドラマというと見るのは女性の方が多いかと思いますが、この作品は仕事や男の友情といった部分を描いたドラマなので男性でも楽しめる要素が多いのではないかと思います!