序盤から視聴率は20%越え!除隊後初ドラマのイ・ジャンウが出演!
28年ぶりに実の父親が姿を現し、人生が激変してしまった一人の女性。
そんな父娘の二人が、人生の希望を見つけ歩んでいくヒューマンドラマ。
「たった一人の私の味方」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「たった一人の私の味方」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
たった一人の私の味方-あらすじ10話
恵慶宮の望みを聞き入れた英祖は、再尋問を約束した。
そんな中、ジダムはジェゴンとムンスの捜査に協力する。
また、カン殺しの犯人に繋がる大きな手掛かりを見つける。
恵慶宮の罠のせいで、老論派は悲境に陥る中、「尋問が始まる前に真犯人と連絡状を交換しろ」とテクに命令する英祖。
テクは悩んだ結果、義金府へ息子のムを差し出すことが条件で、ムンスと取引をする。
たった一人の私の味方-あらすじ11話
亡きフンボクの汚名も消え、遺族らも解放される。
事件の解決に努めたジダムを、側室に迎えることをソンに提案する英祖。
一方、竹波の姿を確かめるためにソンは、テクへの攻撃を始めた。
チウン達は、少論派はソンの薦めることを決意し、テクの弾劾案を世子侍講院に申し出るよう指示する。
テクは、ソンを世継ぎの座から下ろすべきだとテクに言う。
たった一人の私の味方-あらすじ12話
ソンを連れて生母のチェ氏の墓へ行く英祖。
そして、均役法の完成まで自分は政務を執りたいと発言した。
竹波の姿を隠し、英祖の補佐を了承する。
代理聴政の中断を簡単に受け入れるソンの内が分からない重臣らは、困惑する。
均役法の公布を目標にする英祖とソンは、協力するが…
その頃、旧知のギュンを訪ね、連判状の在り処を民に教えるべきと少論派のチウンは説明する。
たった一人の私の味方-10話~12話の感想
ジダムは女性なのに勇敢だよね!
とても憧れる♡
テクがムのお父さんだったは、とてもびっくりした~!
ソン達が頑張ったおかげで、フンボクの汚名も消えたことは、嬉しかったな(T_T)
次回もどんな物語か楽しみ~!
たった一人の私の味方-次回のあらすじ
王室と朝廷を汚辱する事件が羅州でも起こる。
英祖は、少論派が徒党を組み謀反を計画すると考えて…