コン・ヒョジン&カン・ハヌルが初共演!
「愛があれば何でもできる!」と信じる警官ヨンシクと周囲からの偏見に心を閉ざしてしまったシングルマザー、ドンベクが繰り広げる心弾むロマンス♡
「椿咲く頃」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「椿咲く頃」(4~6話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
椿咲く頃-前回までのあらすじと感想
田舎町オンサンに引っ越してきたシングルマザーのドンベク。
ドンベクは「カメリア」という居酒屋をオープンさせ、息子のピルグを育てながら店を切り盛りしていくことに。
一方、警察官のヨンシクはある日、本屋で出会ったドンベクに一目ぼれしてしまい…
椿咲く頃-あらすじ4話
オンサンの男たちはドンベクの店「カメリア」に毎晩入り浸るようになっていた。
ある日、クレジットカードの請求書を見て驚くチャンスク。
夫がカメリアで散財していることを知ったチャンスクは、その怒りの矛先をドンベクに向けてしまう。
カメリアの存在により同じように家計と夫婦関係に打撃をうけたオンサンの女たちはチャンスクとともにドンベクのもとに乗り込み、怒鳴り散らすのだった。
母を悪く言われたピルグは傷つき、ピルグの気持ちを知ったドンベクも泣いてしまい…
椿咲く頃-あらすじ5話
ピルグの実父であるジョンリョルと再会したドンベク。
店の前にジョンリョルがいることに気づいたドンベクは、とっさに隣にいたヨンシクの手を握ってしまう。
さらにヨンシクと手をつないでいるところを住民たちに見られてしまい、それ以降ドンベクは住人たちにからかわれるようになってしまった。
ドンベクがチャンスクたちからからかわれているところを目撃したヨンシクはドンベクを追いかけるが、そんな二人の姿を見た住人たちはさらに面白がる。
一方、ヨンシクはドンベクに本屋で出会ったときに一目ぼれしたことをドンベクに告げるのだが…
椿咲く頃-あらすじ6話
「カメリア」の店舗の持ち主であるジャヨンは賃貸契約を打ち切り、店を潰そうと動き出す。
そんな中、オンサン周辺で殺人事件が発生する。
警察では、過去に起こった連続殺人事件と関係があるのではないかと捜査を進めていた。
カメリアでドンベクがギュテから店舗の修繕を迫られているところを見たヨンシクは、自ら修繕を買って出ることに。
壁を塗装しながら、壁にあった落書きを写真に残すヨンシク。
過去の殺人事件の資料を調べていたヨンシクはあることに気がつき…
椿咲く頃-4話~6話の感想
ドンベクとヨンシクが手をつないでいたという話題で持ち切りのおばちゃんたち!
ドンベクは今までもこういうことで嫌な思いをいっぱいしてきたのかな…?
困惑していてかわいそうだった(*_*)
でも、ちょっと的外れな感じだけど、ドンベクのために一生懸命なヨンシクの姿は見ていて応援したくなったわ☆
そして、意外にもサスペンス要素が強くてビックリ!!
ただのラブコメじゃなかったのねー( ゚Д゚)