最高視聴率は14.1%!時代劇王のソン・イルグク主演の時代劇!
15世紀朝鮮時代に「最高の科学者」として時代を動かした男。
男の生涯と成長を描いたヒューマンストーリー。
「チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~の相関図・キャスト情報はこちら
目次
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-あらすじ4話
ヨンシルが、渾象の制作を始めたことを知ったハクチュ。
ハクチュはヨンシルの作業小屋に、火をつけるよう部下に命じる。
そしてヨンシルには、今まで以上に過酷な労働を強いる。
そんな中、ヨンシルは渾象制作をあきらめていなかった。
父ソンフィの協力もあり、渾象を完成させる。
一方、街では怪文書が出回り、民衆は騒ぎだす。
朝廷内でも混乱が広がり、世宗は書雲観に冷静に対処するよう命じる。
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-あらすじ5話
ヨンシルが明国へ脱出する前に、ハクチュに復讐を試みるが失敗。
逃げ出すもチョンに捕まってしまう。
漢陽へヨンシルを連れて戻る途中で、山賊に襲われる。
ヨンシルはチョンの傷の手当てをする傍ら、日時計と水時計を作る。
チョンは、ヨンシルの発想と手際の良さに驚く。
漢陽に戻ったチョンは、ヨンシルを書雲観の寺奴婢にさせる。
ヨンシルの才能を、朝鮮の天文学の発展のために使えと話したからだった。
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-あらすじ6話
ある日、ヨンシルが何者かに連れ去られる。
チョンによって発見されたヨンシル。
ヨンシルは手掛かりから、書雲観の人間が関係していると分かる。
一方、石刻天文図の秘密を探っていた世宗。
文字を彫った職人が判明するが、すでに殺されていた。
世宗目掛けて放たれた矢を、ヨンシルが身を呈して防ぐ。
ヨンシルは世宗にそっと、石刻天文図の秘密を教える。
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-4話~6話の感想
ヨンシルは、明国へ密入国するはずだったのに…。
ハクチュへの復讐をしようとして、チョンに捕まるとは。
しかし、それが縁でチョンが、ヨンシルの才能を見抜いたのよね~。
運命は、こうなっていたのね。
結果的には密入国した明国で、コソコソと暮らすより、良かったんじゃないの?
書雲観の寺奴婢の生活の方がいいよね。
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-次回のあらすじ
日に日に巨大化している、高麗復興勢力。
ヒジェは、太宗の指示で高麗復興を叫ぶ者たちを捕らえて…
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~のあらすじ(7話~9話)はこちら
チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-全話一覧
⇒チャンヨンシル~朝鮮伝説の科学者~-あらすじ全話一覧はこちら