最高視聴率17.5%のドラマ「ママ」で共演したムン・ジョンヒとチョン・ジュノが夫婦役で再び!
ヤクザのボスも、家では尻に敷かれる父親だった!?
裏社会をコミカルに描いた、笑いが溢れるヒューマンコメディ!
「波瀾万丈嫁バトル」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「波瀾万丈嫁バトル」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
波瀾万丈嫁バトル-あらすじ4話
テスを、ソン代表殺しの犯人と疑っていたペク会長。
ウノクが入手した防犯カメラで、テスへの疑惑は晴れる。
テスは、ペク会長に映画製作を続けると宣言する。
そんな中、ソン代表の母親がはるばる大田まで来た。
有名な占い師でもある母親は、ソン大表の行方を探しに来たのだ。
波瀾万丈嫁バトル-あらすじ5話
キボムの様子がおかしい。
ソン代表の霊に取りつかれているみたいだ。
キボムがソン代表を埋めた現場まで行くことに。
ところが死体が消えていて、皆がほっとする。
キボムが、ペク会長に不滿をぶつける。
息子の自分よりも、テスを大切にすることへの不滿が爆発したのだ。
波瀾万丈嫁バトル-あらすじ6話
ソンミンは、始めたばかりの音楽活動に夢中になった。
それをウノクは大反対する。
ソウル大合格目指して、勉強に専念しろと言うウノクに…。
テスもソンミンの将来を案じるが…。
そんな中、ドギョンとウノクの激しい罵り合い動画が出回る。
ハンマウム会の会長ウノクは、責任を取り辞任する。
波瀾万丈嫁バトル-4話~6話の感想
テスとペク会長が、思い出の場所で語り合うシーンは良かった!
長い付き合いの中で培ってきた信頼関係って感じで。
でも、そんな事をキボムは理解できないよね。
キボムの立場になれば、分かる気がする。
でも、親から家を追い出される事自体の意味も理解しなきゃ。
自分の身も振り返り反省も必要だよ。
波瀾万丈嫁バトル-次回のあらすじ
家族を愛するテスの息子ソンミン。
しかし、ソンミンはテスの実子ではなくて…