クールで冷静な男性判事と情熱的な女性判事。
真逆な二人が、裁判所を舞台に繰り広げる法廷ストーリー!
「イ判サ判(法廷プリンス)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「イ判サ判(法廷プリンス)」(25話~27話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
イ判サ判(法廷プリンス)-あらすじ25話
ジニョンは、ミョンヒが証拠を偽造したと証言する。
判事は、その証拠はどうやって手に入れたのかとの質問をする。
するとジニョンは、自分が横取りして保管していたと話す。
裁判が終わり、ジョンジュはジニョンの証言に疑問を感じる。
ジニョンが真犯人にも関わらず、どうしてその証拠を保管していたのだろうか。
ウィヒョンは、真犯人がジニョンでないかもしれないと考えるが…。
イ判サ判(法廷プリンス)-あらすじ26話
ジュヒョンが、ミョンヒに送った手紙を見つける。
その手紙を見たウィヒョンは、二人の関係を疑う。
ウィヒョンの考えを聞いたジュヒョンは、激怒する。
そんな中、ミョンヒとジニョンは一緒にお酒を飲む。
ジニョンと絶対にお酒を飲まなかったミョンヒが、この日に限って誘ったのだ。
ガヨンの死について話すが…。
イ判サ判(法廷プリンス)-あらすじ27話
ミョンヒは、ジョンジュに10年前の事件の事実を告白する。
すべてを知りながらも、ギョンホに有罪判決を下したことを。
ジョンジュは大きな衝撃を受ける。
そして、ミョンヒは、ガヨンを殺したのは自分だとジニョンに告白する。
その話を聞いたハンジュンは、状況を受け入れられない。
ハンジュンは、ウィヒョンを訪ねるがそこで更に衝撃の事実を知ることに…。
イ判サ判(法廷プリンス)-25話~27話の感想
尊敬していたミョンヒの過ち。
ショックを受けたジョンジュが、痛々しかった。
そんなジョンジュを支えるウィヒョンはかっこよかった!
本当にミョンヒが犯人なのか?
ミョンヒの傷は罪の意識から自分で傷つけていたの?
なんか信じられないんだけど…。
イ判サ判(法廷プリンス)-次回のあらすじ
ミョンヒは拘束される。
ミョンヒは、ジョンドに自分の弁護は必要ないといって…
イ判サ判(法廷プリンス)のあらすじ(28話~30話)はこちら