韓国ドラマ・いつも春の日-あらすじと感想！最終回まで（115話～117話）

最高視聴率は12%！人気女優カン・ビョルのドラマ復帰作！

取り違えてしまった赤ちゃんによって、運命が入れ替わる。
真の家族の愛を描く、心温まるドラマ！

「いつも春の日」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「いつも春の日」（115話～117話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★いつも春の日-あらすじ115話

ミンスは、ボヒョンとインジョンの心配をしていた。
そんなミンスの姿を見たセウンは、不合理で呆れる。

そんな中、セウンは、インジョンがおとずれた病院に向かう。
そこで、担当の看護婦にある封筒を渡す。

一方、セウンが犯した罪を知ったミンス。
ミンスはその事を隠蔽しようと…

ミョンシクは、ムンシクの横領事実を知る。
そこで、ムンシクにすべて元に戻すよよう警告する。

インジョンは、ある看護師に疑惑を抱く。
そんな中、家でへジャが突然倒れてしまう。

一方、セウンは、ある策略を遂行していた。
嘘の証言で、インジョンを追い込もうと…。

セウンは、ミンスの警告に聞く耳を持たない。
そんなセウンに、宣戦布告をするミンス。

一方、ユノとインジョンの親しい姿に複雑な気持ちになる。

そんな中、緊急逮捕令状が出たムンシク。
ムンシクは、セウンを見捨て一人逃亡する。

一人残ったセウンは、結局ミンスに捕まってしまう…。

セウンがだいぶ追い込まれてきた(^^)/
そう簡単には罪を認めなさそうだけど…。

ここまで追い込まれても、まだ悪事を働こうとしてるもんね。
ある意味すごいわ( ^ω^ )

ムンシクも簡単にセウンを見捨てたね
みんな自分が一番大事だってことだよね…

ミンスはセウンをどうする気なんだ？？

ミンスは、セウンに自分が情報提供者だと明らかにする。
セウンは、大きな衝撃を受けて…