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彼女はといえば

韓国ドラマ・彼女はといえば-あらすじと感想!最終回まで(16話~18話)


男性アイドルグループ「2AM」のチョン・ジヌンが出演!主演はナム・サンミ!

生きていくために顔を整形した女性は、手術の後遺症で記憶まで無くしてしまう。
記憶を取り戻すために奮闘するミステリードラマ。

「彼女はといえば」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!


韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

 

今回は、「彼女はといえば」(16話~18話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆

 

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彼女はといえば-あらすじ16話

ガンウからウンハンを狙っていたという男を捕まえたという連絡をうけたチャンギ。
ガンウはウンハンの携帯をチャンギに渡し、周囲にウンハンの命を狙っている人物がいると忠告する。

 

そんな中、ガンウはウンハンに関するある場所に潜入することに。
そこでウンハンが着ていた服と謎のメッセージが書かれたノートを発見する。

 

その頃、ガンウにウンハンの親族だと名乗った男は、ウンハンに自らを主治医だと紹介し、スジンの目を盗んでウンハンに手紙を渡すのだが…

彼女はといえば-あらすじ17話

手術前まで使っていた携帯電話のロックを解除したウンハン。
そこには謎の動画が納められていた。

 

ウンハンは自身の手首の傷を見て、なぜ自分が自殺未遂を起こしたのか、うつ病の原因となった理由は何なのかチャンギに尋ねる。

 

しかし、チャンギはウンハンの質問に声を荒げ、ウンハンは今後ガンウとの連絡も取らないよう告げられてしまい…

 

彼女はといえば-あらすじ18話

スジンは記憶を取り戻させるため、ウンハンを地下室に向かわせた。
怯えるウンハンを無理やり地下室に引きずりこむチャンギ。

 

部屋の中を見たウンハンは、ある少女の姿が一瞬頭に浮かぶのだった。
ある日、入ったことのない部屋に足を踏み入れたウンハン。

 

そこでカッターナイフを目にした瞬間、悪夢のような記憶がよみがえってくるのだった。
スジンはパニックを起こすウンハンを部屋に閉じ込めようとするのだが…

彼女はといえば-16話~18話の感想

まだ謎が多すぎて先が見えない!
チャンギは、ウンハンの携帯をなぜあんなにも必死になって探すのか?

 

監視部屋も地下室も怪しすぎるし、ウンハンは家を出るまで一体どんな扱いを受けていたの?!
チャンギもスジンも会長も怖すぎる(*_*;

 

さらに謎の少女もウンハンたちと関係があることは間違いなさそう…
先を知るのが怖いような気もするけど早くつづきが見たい!!

彼女はといえば-次回のあらすじ

ガンウの前で倒れてしまったウンハン。
目を覚ましたウンハンは…

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