男性アイドルグループ「2AM」のチョン・ジヌンが出演!主演はナム・サンミ!
生きていくために顔を整形した女性は、手術の後遺症で記憶まで無くしてしまう。
記憶を取り戻すために奮闘するミステリードラマ。
「彼女はといえば」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「彼女はといえば」(25話~27話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
彼女はといえば-あらすじ25話
ウンハンは突然娘の存在を知らされ、言葉を失う。
娘の存在も忘れ、顔すら思い出せない自分を責め、涙を流すウンハン。
一方、ガンウも自分の子供がいたことを知り、ショックを受けていた。
ガンウはあまりに突然のことに、現実を受け入れられず、途方に暮れてしまう。
そんな中、チャンギの番組にガンウが出演することに。
番組のなかで、チャンギはガンウに予定にない質問をぶつけ…
彼女はといえば-あらすじ26話
ダラが自分の母親や弟に一度も会ったことがないと知ったウンハン。
ダラに合わせるため2人を昼食に招くことにした。
しかし、ウンハンはダラが失語症になった原因が自分のせいだと知り、激しいショックを受けてしまうのだった。
そして、ウンハンや家族はスジンへの不信感を募らせていく。
そんな中、病院に行ったウンハンとダラは偶然ガンウと出会った。
ガンウはダラにウンハンの顔を手術したのは自分だと話し、顔を変えてしまったことを謝るのだが…
彼女はといえば-あらすじ27話
スジンからダラを守ろうとするウンハン。
自分が自殺未遂を起こしたことについて、ダラに直接話を聞くが、ダラはそんなことは一度もなかったと答えるのだった。
そんな中、スジンはウンハンのせいでダラの世話すらさせてもらえないとジャヨンに訴える。
ウンハンはジャヨンから呼び出されるが、これからはダラの世話は母親である自分がすると宣言する。
一方、ガンウはキム班長の危機を助けるのだが…
彼女はといえば-25話~27話の感想
突然、娘の存在を突きつけられて混乱してしまうウンハン!
ダラも突然家に連れ戻されて、ママだという人は顔が全然違うし、ショックだよね…
2人ともかわいそう(/_;)
まだ謎が謎を呼んでいる状況で、わからないことばかり(*_*;
いつになったらスッキリするの~。
彼女はといえば-次回のあらすじ
ガンウを呼び出し、ウンハンを助けたければ、チャンギよりも先に携帯電話を見つけなければならないと話すソクチュン。
その頃、携帯電話の行方を探すスジンは…