ソウルの中心地に残る古い旅館「楽園旅館」
ここにはなぜか訳ありの宿泊客ばかりが集まる
一度きりの人生…人生に二度目はない!!
失敗と心の傷を乗り越えて再起を夢見る人々の愉快で痛快な人生再挑戦記!!
「二度はない」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「二度はない」(34話~36話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
二度はない-前回までのあらすじと感想
ワンサムのガールフレンドがウンジだとわかり、すぐに別れるよう迫るドヒとインスク。
一方、ヘジュンはバッカのためにクリスマスイベントの福引の景品にベビーカーを用意する。
ヘジュンが用意したと知らずに福引を引いたバッカは大喜びし、その後ヘジュンと一緒に食事に出掛けることになる。
そんな中、ヘジュンはラスベガスへ出張に行くことになるのだが…
二度はない-あらすじ34話
バッカはインスクからの指名で江原道に有名作家の絵画を運ぶことになる。
一方、マノとグミはベーカリーの件を巡って喧嘩をしてしまい、マンネとコボクは2人の仲を心配するのだった。
ウンジはドヒとインスクに呼び出される。
ウンジがカフェに入る姿を見かけたプンギは、ウンジの交際相手がワンサムであることに気がついてしまう。
江原道に向かっていたバッカは突然車線を越えてきた対向車のせいで事故に遭ってしまう。
バッカが事故の対応をしていると、謎の男が車から絵を盗み出し…
二度はない-あらすじ35話
絵画を紛失した責任を取らされ解雇されてしまったバッカ。
その頃、バッカが解雇されたことを知らないヘジュンはラスベガスでノーススカイとの重要な契約を結ぶことに成功し、ワンサムからもその能力を高く評価される。
一方、ウンジの交際相手がワンサムだと知ったプンギは2人の交際に激しく反対し、マンネとコボクはすぐに交際相手を紹介しろとウンジに迫るのだった。
グミから借金をしてベーカリーを買うことを反対されていたが、マノはベーカリーをあきらめきれずにいた。
そんな中、ヘジュンはバッカからの連絡がないことを心配していたのだが…
二度はない-あらすじ36話
出張から帰国し、ドヒからバッカが解雇された経緯を聞かされたヘジュン。
ヘジュンはインスクの企みではないかと疑い、バッカの無実を証明しようと動き出す。
自分の言葉を信じようとしないヘジュンの態度にインスクは激しい焦りを感じていた。
一方、ウンジはワンサムに楽園旅館に住んでいることを知られてしまう。
ウジェからバッカの職場を聞き出したヘジュンはすぐにバッカに会いに向かい…
二度はない34~36話の感想
バッカはインスクの企みのせいで会社をクビになってしまい…
でも、インスクは帰国したヘジュンから疑われることになって親子関係に亀裂が(*_*;
ヘジュンはバッカへの気持ちに気がついて、次回から新たな展開が始まりそうな予感!
そして、ウンジはプンギに交際相手の正体を知られてしまい、さらにワンサムに楽園旅館に住んでいることを知られてしまうというピンチに(>_<)
こちらの恋も前途多難だな…