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「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~の相関図・キャスト情報はこちら
目次
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-あらすじ4話
ワン・ソは、母である皇后ユ氏を守るために宮廷に向かう。
突然現れたワン・ソに驚いた皇后ユ氏は、彼を拒否してしまう。
ワン・ソは、過去に追った傷のせいで、母への気持ちを抑えて生きてきたのだ。
母に素直な気持ちを打ちあけるも、ひどい言葉を投げかける皇后ユ氏。
そのせいで深く傷ついたワン・ソは激しく荒れる。
そこへ現れたへ・スは…。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-あらすじ5話
ワン・ソは、皇宮の星が良く見える部屋で暮らすようになる。
そんな中、へ・スはワン・ウクが準備した薬材で入浴剤を作ろうとする。
そんなへ・スの様子をみながらワン・ウクは癒される。
そんな中、へ氏夫人の体調が優れない。
そのため、ワン・ウクの詩の相手をするへ・スだったが理解できずに困る。
そこへ、第13皇子べクアがやってきて協力してくれるが…。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-あらすじ6話
突然のへ氏夫人の死は、へ・スたちを悲しみのどん底に突き落とす。
ウクやべクアも、自分の気持ちを伝えられなかったと悔やむ。
第10皇子ウンの演出のおかげで、少し心が落ち着くへ・ス。
そんな矢先、ヘ・スのもとに婚姻の知らせが届くのだった。
突然の知らせにためらうへ・ス。
どうにか婚姻を阻止できないか模索するウクは…。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-4話~6話の感想
皇后ユ氏は本当にひどい人だわ。
それでも本当の母親なの?
昔はたくさん産みすぎて情なんてあんまりないのかな?
自分が生き残るために、子供を利用する時代なんだもんね。
ワン・ソが可哀想すぎる。
こういう母親じゃなかったら、ワン・ソの人生は変わっていたはずだよ。
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-次回のあらすじ
宮女として生活を送るヘ・ス。
オ尚宮は、ヘ・スの実力が期待以下だったことに失望して…
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~のあらすじ(7話~9話)はこちら
麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~-全話一覧
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