「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ主演!
チャン・ミヒ、パク・ヒボンら演技派俳優たちが豪華共演☆
シークレットブティック、それは黒い欲望が入り混じる秘密の場所…
金と権力に飲み込まれていく女たちのパワーゲーム!
「シークレットブティック」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「シークレットブティック」(13~15話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
シークレットブティック-前回までのあらすじと感想
30年前、バス事故の現場にいた少女ソジンのその後が気になり始めるヨオク。
ヨオクから調査を命じられたミセス・ワンはソジンがジェニーであることを知るのだった。
そんな中、デオコスメティックの工場で放火事件が起こり、その裏にチョグァングループが絡んでいると考えるジェニーだが…
シークレットブティック-あらすじ13話
チョグァングループのチェ会長が殺害される。
容疑者の元妻はジェニーに殺害を教唆されたと自首し、ジェニーは検察で調査をうけることになる。
そんな中、ヒョンジはミジンからジュヒョンから連絡があったと聞かされる。
すぐにジュヒョンか確認したいと申し出るヒョンジだが、ジェニーは母を探したければまず自分を助けるのが先だと告げる。
イェジュンの絵を見たヒョンジは、殺人事件について知っている可能性のある重要な人物の居場所を突き止めるのだが…
シークレットブティック-あらすじ14話
イェナムの誘いでテレビ番組に出演することになったジェニー。
イェナムは生放送中に突然プレゼント交換をしたいと言い出す。
イェナムの準備した箱の中にはジェヨンヒョクの秘密が収められていた。
それに対抗したジェニーはイェナムの娘の存在を世間に公開すると告げる。
さらに検察にも提出していない証拠を放送を通じて公開するのだった。
一方、家政婦の証言が後悔されたことで危険が及ぶと感じたヒョンジはすぐに家政婦のもとへ向かうのだが…
シークレットブティック-あらすじ15話
ジェニーは無事に殺人教唆の嫌疑を晴らすことができた。
一方、イェナムはヨオクからテソクとの関係について言及され、二度と会うなと警告される。
そんな中、ヨオクの前にある一人の男性が現れる。
認知症でヨオクと誰かを人間違いしているかと思われたが、その人物はヨオクが若かりし頃に交際していた男だった。
ヨオクとファン執事の会話を耳にしたイェナムは、母の秘密を切り札として使おうと企むのだが…
シークレットブティック-13話~15話の感想
何度ピンチに陥っても、いつも冷静に先を読んで手を回すジェニーは凄すぎる!!
クールでほとんど表情を崩すことのないジェニーだけど、ヒョンジの姿には若いころの自分が重なるのか珍しく涙を流していたね(/_;)
そして、いつも詰めの甘いイェナム…
まさか切り札に利用しようとしていた人物が自分の実の父親だったなんてね(>_<)
シークレットブティック-全話一覧
シークレットブティックのあらすじと感想、評価をまとめています!