変わり者の記者を、ナムグン・ミンが熱演!
世の中の真実を暴いていく記者たちのヒューマンストーリー!
「操作」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「操作」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
★操作-あらすじ7話
ムヨンは「ソヌ事件」の担当弁護士の情報を得る。
担当した弁護士は法廷で、負け戦専門の担当弁護士だったのだ。
そして、ムヨンは改めて「ソヌ事件」が”操作”されていると確信を持つ。
そんな中刑務所で、自殺未遂を起こしたソヌ。
ソヌが運ばれる前に、病院についたムヨン。
ムヨンは人目につかないように、ソヌに自分の携帯番号を教える。
待機していたムヨンの携帯電話が鳴り、相手はソヌだった。
なんとかソヌを、病院の外に出したいムヨン。
ムヨンが思いついたのは、ソヌがムヨンを人質に病院から逃げること。
ムヨンは抜け目なく、マスコミを呼んでから実行に移った。
上手く病院から出ることに成功したムヨンとソヌ。
2人は愛国新聞社に逃げ込んだ。
そして、編集長のドンシクを説得する。
ムヨンは「どうしてもこの”操作”されていることを公表しなくては!」と言う。
ムヨンは「ライブ放送をしたらどうだろう?」と提案するが・・・。
★操作-あらすじ8話
ムヨンは覆面姿でネット生放送を行う。
ソヌは訴える。
「この事件は初めから俺を犯人にする筋書きができていたんだ。」と。
「警察も検察も弁護士もみんながグルになっている以上、真相究明は再審しかない。」と語るソヌ。
ソヌは大韓日報が、俺の無罪の証拠を隠滅したと続けて訴える。
なぜなら、大韓日報がソヌ逮捕の速報を流した時刻は、警察が到着した時刻だったのだ。
ソヌは、5日後に自首すると宣言。
そして、大韓日報へメッセージを告げる。
★操作-あらすじ9話
ムヨンとソクミン、そしてソラは真実の究明を誓う。
まずは、大韓日報のテウォンを挑発することにした。
一方、テウォンもスンスにソヌ事件を再び”操作”するように命じた。
スンスはソヌの友人テジュンを丸め込む事に成功。
ソヌはテジュンが”操作”の記事作成が終了したと生放送で話すのを見て驚く。
テジュンにまで裏切られたソヌは、大韓日報が真実究明をする気がないとわかる。
ショックを受けていなくなったソヌを探すムヨン。
やっとムヨンが見つけたソヌは、今まさに自殺する寸前だった。
しかし、肝心の場面が画面から消えてしまい、遺体も見つからず…。
ムヨンの証言しかない状況で、ソヌの生死は不明のままなのだった。
★操作-7話~9話の感想
ムヨン自身が人質になる作戦は、大成功だったね!
ところが、せっかくソヌが必死に訴えた事実究明も、大韓日報は無視。。
無視どころか、新たな”操作”も始めるなんて!
ソヌは友人にも裏切られ、真実究明もしないと分かり…。
絶望感でいっぱいだったのかな、本当に自殺してしまったのか…?
次回のムヨンは、どんな手段で真相究明に近づいていくのかなぁ。
★操作-次回のあらすじ
ムヨンは、テジュンに会って話ができた。
テジュンに真実を話すように、説得を試みるムヨンは…