コン・ヒョジン&カン・ハヌルが初共演!
「愛があれば何でもできる!」と信じる警官ヨンシクと周囲からの偏見に心を閉ざしてしまったシングルマザー、ドンベクが繰り広げる心弾むロマンス♡
「椿咲く頃」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「椿咲く頃」(28話~30話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
椿咲く頃-前回までのあらすじと感想
行方が分からなくなってしまったヒャンミを心配するドンベク。
そんな中、市場に出掛けたドンベクは火事に巻き込まれ、命の危機に瀕してしまう。
市場での火災発生を知ったヨンシクは現場に急ぎ、倒れているドンベクを発見する。
ヨンシクはドンベクを助けるため、燃え盛る炎の中に飛び込むのだが…
椿咲く頃-あらすじ28話
ヒャンミの部屋を調べるヨンシク。
銀行口座を調べたヨンシクは、ヒャンミが給料のほとんどを海外に送金していたことを知る。
さらにギュテの名前を発見し、事情聴取をすることに。
一方、ドンベクは母ジョンスクが腎臓を患っていることを知る。
ジョンスクが自分に会いに来た目的が腎臓移植のためだったと判明し、ドンベクは激しいショックをうけるのだが…
椿咲く頃-あらすじ29話
カメリアの前で緑のライターを発見するヨンシク。
そこへ帰宅したドンベクはヨンシクに抱き着き、母を捨てて店に置き去りにしてきたことを泣きながら話すのだった。
ヨンシクは泣き崩れるドンベクを慰め、ジョンスクを置いてきた店に戻ろうと話す。
しかし、すでにジョンスクは店から姿を消していた。
ヒャンミに引き続き、ジョンスクの行方も探さなくてはならず、途方に暮れるヨンシクだが…
椿咲く頃-あらすじ30話
ヒャンミが行方不明になった日の防犯カメラの映像を入手したヨンシク。
ヨンシクはヒャンミの乗ったスクーターのあとを走る不審な車は、ジョンリョルの車ではないかと気づく。
さらにギュテへの疑いを拭いきれずにいたいたヨンシクはギュテから話を聞きだし、ビルに入っていた学習塾について新たな情報を得る。
一方、ドンベクはジョンスクが自分のもとに来た本当の理由を知ることになり…
椿咲く頃-28話~30話の感想
ジョンスクが認知症のふりをしてドンベクに会いにやって来た本当の理由は、保険金をドンベクに渡すためだったのね…(/_;)
さらにドンベクが殺人事件に巻き込まれたあの日、ドアを叩いてドンベクを救った人物もジョンスクだったことが判明!!
ジョンスクがフンシクに「お前が犯人だろ」と言っていたから犯人はフンシクで間違いなさそうだけど、もしかしたら最後にどんでん返しがあるかも?!と思ってみたり…
まだまだ謎の部分も多くて、つづきが気になる!!