コン・ヒョジン&カン・ハヌルが初共演!
「愛があれば何でもできる!」と信じる警官ヨンシクと周囲からの偏見に心を閉ざしてしまったシングルマザー、ドンベクが繰り広げる心弾むロマンス♡
「椿咲く頃」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「椿咲く頃」(34話~36話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
椿咲く頃-前回までのあらすじと感想
ピルグが遠征に出掛けた後、熱を出してしまったドンベク。
ヨンシクはドンベクをそっと看病し、ヨンシクの優しさにドンベクは感動してしまう。
翌日、目を覚ましたドンベクのもとに一本の電話が入る。
それはカメリアのスクーターを預かっているという人物からだった。
ヒャンミが置いて行ったのだと思ったドンベクは、その場所へと向かうのだが…
椿咲く頃-あらすじ34話
中国遠征から返ってきたピルグはドンベクが迎えに来ていないこと気づき落ち込んでしまう。
さらにドクスンたちの会話を耳にしたピルグは、自分がドンベクの重荷になっていると感じショックを受けてしまうのだった。
一方、ギュテを連れて派出所にやってきたジャヨン。
ジャヨンはヒャンミが失踪した日、スクーターで配達すヒャンミの姿を目撃したと言い、さらにその後スクーターを荷台に載せて走る怪しいトラックを見たと話す。
その場にいたジョンスクの証言も加わり、ヨンシクは犯人に確実に近づいていると自信を見せるのだが…
椿咲く頃-あらすじ35話
ジョンリョルと一緒に住むと言い出すピルグ。
ジョンリョルからもピルグの身の安全が第一だと言われたドンベクは、ピルグをしばらくの間ジョンリョルに預ける決心をすることに。
そんな中、ヒャンミは背後から首を刺されたことが判明した。
さらに刺されてから30~40分間はまだ息があった可能性があることがわかる。
一方、ピルグは気を使いながらソウルでの生活を送っていたのだが…
椿咲く頃-あらすじ36話
ドンベクのもとを訪れ、ピルグに失言してしまったことを打ち明けるドクスン。
一方、派出所では検出されたDNAとフンシクのDNAが一致しないことが判明し、ヨンシクは激しく混乱していた。
そこへ犯人のモンタージュ写真が送られてくる。
それを見た瞬間、フンシクの父親だと確信するヨンシク。
その頃、ドンベクはピルグを迎えにソウルに向かったのだが…
椿咲く頃-34話~36話の感想
母親の幸せのためにジョンリョルと一緒に住むことを決心してソウルに行ったピルグ!
いくらしっかりしていて大人びているとはいえ、やっぱりまだ8歳の子供…
母親と一緒にいたいに決まってるよね(>_<)
母の幸せのためならって必死に気持ちを押し殺していたのかと思うと切ない(/_;)
ピルグの本心を知ったドンベクはヨンシクと別れ、一人の女性としての幸せではなく、ピルグの母親としての幸せを選択することに!
エンディングに出てきたのは成長したピルグだったんでしょうか?!
次回からの展開が気になる!