映画界でも活躍するキムドンウクが10キロ増量して出演するヒューマンコメディ!
体育教師だった男が短気でクビになり公務員に!
勤労監督員として社会のパワハラを罰していくヒューマンコメディドラマ!
「特別勤労監督官チョジャンプン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「特別勤労監督官チョジャンプン」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒特別勤労監督官チョジャンプンの相関図・キャスト情報はこちら
目次
特別勤労監督官チョジャンプン-あらすじ4話
テギルが学歴を詐称している事実が明らかに。
一方、トックはテギルとテギル妻の会話内容をきく。
その内容から、テギルの財産が500億を超えることを推測する。
問題は、500億もの大金をどこに隠しているかだ。
ジャンプンは、同僚ドンヨンにサンド旅客の財務状況を分析してもらう。
サンド旅客の代表を呼び出すジャンプンは…。
特別勤労監督官チョジャンプン-あらすじ5話
ジャンプンは、ソヌに会う。
ソヌはテギルからお金の封筒を受け取り罪悪感を感じていた。
それは未払い分の給料じゃないかと、ソヌを励ます。
しかし、ソヌは他の従業員の未払い分を心配し心穏やかではない。
その後、バス会社を訪れたジャンプン。
労働基準法違反のため罰金や営業停止などの処置を宣言する。
特別勤労監督官チョジャンプン-あらすじ6話
ミランと再会したジャンプンは心を痛める。
ジャンプンと検事の会話を聞いていたミランは、もどかしさを感じる。
ミランは、ジャンプンに一喝する。
負けるのがわかっている戦いにどうして挑むのか理解できないミラン。
相変わらずジャンプンの姿に呆れるのだった。
そんなミランにジャンプンも黙ってはいられず…。
特別勤労監督官チョジャンプン-4話~6話の感想
バス会社の件は一先ず一件落着してよかったよ。
労働者にも人権というものがあるのに、こんなにも苦戦するなんて。
テギル本当にムカつく。
ソヌこれでようやく落ち着けるね。
ミランが登場するなりすごいぶつかり合ってるね。
特別勤労監督官チョジャンプン-次回のあらすじ
バスのタイヤをすべて外すジャンプン。
問題を丸くおさめようとするテギルの提案をジャンプンは拒絶して…
特別勤労監督官チョジャンプンのあらすじ(7話~9話)はこちら