男性アイドルグループ「2AM」のチョン・ジヌンが出演!主演はナム・サンミ!
生きていくために顔を整形した女性は、手術の後遺症で記憶まで無くしてしまう。
記憶を取り戻すために奮闘するミステリードラマ。
「彼女はといえば」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「彼女はといえば」(40話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
彼女はといえば-あらすじ40話(最終回)
チャンギにウンハンと離婚し、自分と再婚してほしいと切り出したスジン。
チャンギはスジンとの取引を承諾し、ウンハンに振るってきた拳を今度はスジンに向けはじめた。
スジンを殴るチャンギの姿を見たジャヨンはウンハンに電話をかけ、動画を世間に公開するよう伝える。
そんな中、キム班長の供述によりスジンは殺人教唆の罪で逮捕された。
そして、ウンハンはついに動画を公開し…
彼女はといえば-40話(最終回)の感想
ついに終わってしまったね~
最終回、一番印象に残ったのはジャヨンだったな。
ウンハンに動画を公開するよう指示した後の声をあげて泣く姿、そして放送局の前にチャンギを迎えにきたときの言葉にチャンギを思う母の愛が感じられた(/_;)
そして、コスモスに囲まれた最後のプロポーズのシーンは本当にきれいだった~(≧∇≦)
パズルのピースがひとつひとつ埋まっていくような感覚で、最初から最後まで目が離せないドラマでした!