イ・ドンゴン×ヨン・ウジン×パク・ミニョンと豪華主演の時代劇ドラマ!
7日間だけ王妃となった女性、端敬(タンギョン)王后。
実話を題材として、男女の三角関係を描いた切ないストーリー。
「七日の王妃」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「七日の王妃」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
七日の王妃-あらすじ10話
晋城大君とチェギョンの婚礼準備がすすむ。
予言に惑わされないと決心する、晋城大君とチェギョン。
そんな中、だんだん大きくなるチェギョンへの想いに、思い悩む燕山君。
二人の姿に嫉妬心を燃やす。
燕山君は、チェギョンの前に現れ、無理やり唇を奪う。
その様子を見ていた晋城大君は…。
七日の王妃-あらすじ11話
ソノ父がソノに残した手紙を、発見するミョンへ。
酔って寝てしまったソノの代わりに、ソノ父に会いに行く。
それは、燕山君とサホンが作った罠だったのだ。
それに気づいた晋城大君は、ミョンへの救出にむかっていた。
ようやく結婚式に現れた晋城大君。
結婚式に向かうため、けがの手当てもしないままだった。
晋城大君の腕から流れる血に気づいたチェギョンは…。
七日の王妃-あらすじ12話
ギリギリに到着して、婚礼を済ませた晋城大君とチェギョンは、ようやく夫婦になる。
しかし、二人を取り巻く周囲との確執は深まる一方だった。
一方、ソノ父がみつかり燕山君により殺されてしまう。
そんな中、二人の待ちに待った初夜の日を迎える。
甘い雰囲気の中、ソノ父の死体が発見されたとの知らせが届く。
晋城大君は出ていき、一人残されたチェギョンは…。
七日の王妃-10話~12話の感想
愛されたことのない燕山君は、愛情をどう表現していいのかわからないのかな?
なんだか燕山君が、可哀想になってくる。
悪い事ばっかりしてるけど…。
初夜のシーンはドキドキしちゃった!
やっとかってときにその父の知らせが届いてちょっと残念だった(>_<)
二人ともとてもセクシーだったなぁ!
七日の王妃-次回のあらすじ
密書を見たチェギョンは、大きな衝撃を受ける。
晋城大君の野望に気づいたチェギョンは…