原作は日本の人気漫画「監査役 野崎修平」!主演はキムサンジン!
銀行の支店長から本社へ昇進した一人の男性。
監査員として不正などを暴いていく金融オフィスを舞台にした捜査ドラマ!
「ザ バンカー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ザ バンカー」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
ザ バンカー-あらすじ10話
スジの事が気に入らないチョンジャ。
社員新規採用問題を解決したスジをようやく認めるチョンジャだった。
しかし、チョンジャの申し入れを拒絶するスジ。
一方、運転手の娘ボラムは、バイトしながら一生懸命勉強し大韓銀行の入社試験を受ける。
最終面接でボラムの横に議員の娘ソヨンが座る。
質問を理解できないソヨンに疑問を抱いた面接官は、監査チームに相談するが…。
ザ バンカー-あらすじ11話
新規採用試験に不正があった事を確信した監査チーム。
デホは、不正合格者を洗い出そうと調査を開始する。
しかし、チョンジャが監査チームにやって来て大騒ぎになる。
チョンジャは、銀行に何かあった時の保険だと主張する。
チョンジャの主張に納得できないデホは、一歩も引き下がらない。
デホは、新規採用試験の面接官たち一人ひとりに会って話を伺うが…。
ザ バンカー-あらすじ12話
ヒョンドは、真実を監査チームに告白する。
大規模開発の計画があり、噂が広まる前に土地を買収したという。
一番重要な位置にある土地をおばあさんが最後まで売らないと言い張ったのだ。
そのため、借入をさせ返せなくなったおばあさんから土地を奪ったという。
泥棒よりひどいやり方に驚愕する監査チーム。
この事件の背後にいるは大韓銀行とソミンエイジョンシーだった。
ザ バンカー-10話~12話の感想
一生懸命生きているおばあさんをだますなんて。
本当に泥棒よりも酷いよ。。
銀行も市民の味方ではなく敵なんだよね。
お金を貸して成り立っている会社なんだもの。
恐ろしいわ。
更におばあさんの建物から火がでちゃった。
これも、ソミンエイジェンシーの仕業なの?
これ以上弱い者いじめはやめて下さい( `ー´)ノ
ザ バンカー-次回のあらすじ
おばあさんの違法ローンが真実であれば、大韓銀行が激震する状況。
監査チームは、開発に参加した業者などを洗い直すことに…