男性アイドルグループ「2AM」のチョン・ジヌンが出演!主演はナム・サンミ!
生きていくために顔を整形した女性は、手術の後遺症で記憶まで無くしてしまう。
記憶を取り戻すために奮闘するミステリードラマ。
「彼女はといえば」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「彼女はといえば」(31話~33話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
彼女はといえば-あらすじ31話
ウンハンのカバンから出てきた携帯電話を目に、目を疑うスジン。
それは間違いなく自分が探していたものだった。
一方、ウンハンは過去の出来事を思い返し、改めてチャンギたちへの復讐を固く心に決めるのだった。
自分の部屋から携帯を持ちだしたスジンを罠にはめたウンハン。
スジンは慌てて家を出て行こうとするが、チャンギに呼び止められ、ウンハンの携帯を持っていることを知られてしまい…
彼女はといえば-あらすじ32話
チャンギからの信頼を失うことに焦りを感じるスジン。
一方、ウンハンから携帯電話に保管されていた動画を保管するよう頼まれていたスハンは、ウンハンとダラの未来がかかっているというその動画をどうするべきか悩んでいた。
ウンハンを助けたいスハンはガンウに相談することに。
そんな中、キム班長がガンウのもとを訪ねてきた。
キム班長は刃物で刺されたと告げ、そのまま意識を失ってしまい…
彼女はといえば-あらすじ33話
ウンハンとスジンの闘いは激しさを増していた。
一方、ガンウはソクチュンと会い、チャンギを追いつめる方法を話し合っていた。
ウンハンとダラを救い出すため協力を求めるガンウ。
ウンハンは、自分を助けようとするガンウを突き放そうとするが、ガンウの決心は揺るがなかった。
しかし、ウンハンが記憶を取り戻したことに気がつきはじめたチャンギは、ウンハンを地下室に呼び出す。
冷たい表情で見つめるチャンギの姿に、ウンハンはあの時と同じ恐怖を感じ…
彼女はといえば-31話~33話の感想
チャンギたちがウンハンにしてきたことが、だいぶ明らかになってきたね!
これまであの家の中で何が起こっていたのか、なかなかハッキリとわからなくてモヤモヤしてたけど…
ちょっとずつパズルのピースがはまっていくようで、ますます目が離せない展開になってきた!
暴力だけでなく、娘を失語症にさせた原因までウンハンのせいにするなんて、ホントチャンギもスジンも最低(# ゚Д゚)
早く化けの皮を剥いでやりたい!!
彼女はといえば-次回のあらすじ
再びウンハンに暴力を振りはじめたチャンギ。
苦しむウンハンの姿をあざ笑うスジンだが…